御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

ちょうとくじ|臨済宗妙心寺派

長徳寺のお参りの記録一覧
兵庫県 東二見駅

きどっち
きどっち
2021年06月04日(金) 00時10分01秒
1489投稿

臨済宗妙心寺派 天徳山 長徳禅寺

天正十一年(1583年)の創建

以下、HPより一部文章抜粋
山門は、享保四年(1719年)建立である。 本尊は、釈迦牟尼仏で、脇侍に阿難尊者と迦葉尊者の三尊仏を配す。
本堂は、客殿様式で京都の専門大工により、臨済宗らしい簡潔で上品な方丈となっている。
山門は、震災前は南側にあったが、現在は東面に同大工により解体修理移築されている。
また、当山鎮守を祀る愛染明王堂も震災で半壊したので取り壊し、現在は本堂奥の位牌堂に鎮座する。
愛染明王が鎮守として祀られているのは珍しい。
他に、寺紋は「三葵」で、徳川家の御朱印札が存在するが、先に述べたように詳細は不明である。

こちらは『蓮の寺』としても有名です。
境内には様々な種類の蓮の鉢が置かれていました。
夏になるとさぞきれいだろうなと想像しつつ・・・

本堂には方丈襖絵というのがあり、それぞれの部屋で四季を表す襖絵があり、全部で83面あるそうです。

ぜひ拝見させていただきたいところだったんですが、この日は既に時間も17時近くになっていたため下見ということで、近いうちにリベンジしたいと思います。

長徳寺の山門・神門

山門

長徳寺の本殿・本堂

本堂

長徳寺のその他建物

本堂の裏には蓮の鉢

長徳寺のその他建物
もっと読む
行きたい
行った
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ