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長徳寺ではいただけません
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ちょうとくじ

長徳寺のお参りの記録(1回目)
兵庫県東二見駅

投稿日:2021年06月04日(金)
参拝:2021年5月吉日
臨済宗妙心寺派 天徳山 長徳禅寺

天正十一年(1583年)の創建

以下、HPより一部文章抜粋
山門は、享保四年(1719年)建立である。 本尊は、釈迦牟尼仏で、脇侍に阿難尊者と迦葉尊者の三尊仏を配す。
本堂は、客殿様式で京都の専門大工により、臨済宗らしい簡潔で上品な方丈となっている。
山門は、震災前は南側にあったが、現在は東面に同大工により解体修理移築されている。
また、当山鎮守を祀る愛染明王堂も震災で半壊したので取り壊し、現在は本堂奥の位牌堂に鎮座する。
愛染明王が鎮守として祀られているのは珍しい。
他に、寺紋は「三葵」で、徳川家の御朱印札が存在するが、先に述べたように詳細は不明である。


こちらは『蓮の寺』としても有名です。
境内には様々な種類の蓮の鉢が置かれていました。
夏になるとさぞきれいだろうなと想像しつつ・・・

本堂には方丈襖絵というのがあり、それぞれの部屋で四季を表す襖絵があり、全部で83面あるそうです。

ぜひ拝見させていただきたいところだったんですが、この日は既に時間も17時近くになっていたため下見ということで、近いうちにリベンジしたいと思います。
長徳寺の山門
山門
長徳寺の本殿
本堂
長徳寺の建物その他
本堂の裏には蓮の鉢
長徳寺の建物その他

すてき

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