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先日投稿の岩屋神社からまっすぐ南へ150mほど進んだところに鎮座。
明石海峡はもうすぐ目の前です。
住宅に挟まれた境内は赤い壁で囲われており、正面はレンガになっていました。
鳥居をくぐってこの塀の中に足を踏み入れる際には、思わず「お邪魔します」と言ってしまいました😅
神域に入るというよりは、人のおうちに入る感覚というんでしょうかね。
漁業関係者の寄付が多いようで、明石浦の船の安全と大漁を願い、明石の海を見守ってきたのでしょうね。

鳥居
一部は真新しく修復されたのでしょうか

狐さんも比較的新しいようです。
その奥には古い狐さんですが、首が折れてしまったようです。


社殿

明石港
その奥に見えているのは明石海峡大橋

明石市にある神社です。(もうちょいです)
こちらはまたタイプが異なります。違いを見つけるのが楽しくなった。
石鳥居は一部修理されています。
石碑の印刻には1921年に再建されたとありますが それは古い部分のことでしょう。
新しい部分は100年も経っていないように見えます。ごく最近のような。
それで本殿にはレンガ造りの塀があります。レンガは初めてです。
塀の内側に入れるのがありがたいです。
入ってみると 塀の内側はレンガっぽくないんです。
内側は塗っているんでしょうね。
本殿前には狐さんがいますが 怖い顔してます。
本殿は木造で 千木も鰹木もあります。
中を見ると 鏡はなくて 位牌の台の上に棒みたいなもの(護符が置いてある?)がありました。
明石漁港にある小さな神社 それぞれに個性があってお詣り楽しいです。

全景

手水

顔が怖い


本殿

内陣
境内・文化財
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