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じゅうにしょじんじゃ

十二所神社
兵庫県 山陽姫路駅

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四季
四季
2022年01月20日(木)557投稿

「いちま~い・・・ 二枚・・・」
井戸から現れた女性の幽霊がうらめしげに皿を数える怪談「皿屋敷」。近年は江戸の武家屋敷を舞台にした「番町皿屋敷」としてご存知の方が多いと思いますが、実は姫路が舞台の「播州皿屋敷」が古いとされます。お家騒動も絡んだ複雑な物語からは、単なる悲劇のヒロインではない「お家」に尽くした烈女の姿が見えてきます。
姫路城にひとつの古井戸があります。お菊井戸です。
過去に本格的な調査をされようとしたこともあったそうですが、「不気味な空気が流れて中止されたとのことです。井戸がいつから存在するのかははっきりしない」(村田専門員)とのことです。 お菊を祀ったと伝わる神社が、姫路城の南西に位置する十二所神社内の「お菊神社」です。
御由緒を記した看板や石碑には、姫路城主小寺則職の奥女中お菊が逆臣、青山鉄山のお家横領の陰謀を内通し、小寺家の家宝の皿を隠されて罪を着せられ、責め殺されたとあります。鉄山一派が滅ぼされた後、則職がお菊の忠節に報いようと「三菊大明神」として祀られたそうです。

十二所神社

主祭神 少彦名大神
配祀神 菊姫命
創建  928年(延長6年)
例大祭 10月9日
主神事 お菊祭(5月8日)

一千余年の昔、附近に疫病が流行し、里人等はたいへん苦しんでいました。ある時、一夜のうちに12本のよもぎが生えたそうです。
里人等は不思議に思っていると、少彦名大神が現れ、このよもぎを煎じて飲めば、病はたちどころに治ると教えられました。里人等が教えのとおりにすると、世に流行している病はたちまちに癒えました。里人は少彦名大神の御神恩に感謝し、少彦名大神を御祭神として神社を創建しました。 12本のよもぎが生えたことから、神社の名称を十二所神社とし、御神紋をよもぎの葉としました。以後、十二所神社は、病気平癒、健康増進、家内安全の神様として、広く崇拝されるようになります。

境内摂社お菊神社は、姫路城にまつわる伝説の中でも、最も著名な播州皿屋敷の主人公の菊姫命が祀られています。お皿に願い事を書いて御神前で御祈願をすると、願い事を聞き叶えて下さると伝えられています。
井戸は、姫路城内にあり、播州皿屋敷の怪談で知られている「お菊井戸」と呼ばれています。
永正年間(1500年頃)、姫路城主小寺則職公の執権青山鉄山は町坪弾四郎と語らい、城を奪おうと企てていました。則職の忠臣衣笠元信はお菊を青山家に女中として住み込ませ、その企てと探らせます。則職暗殺を探知したお菊が元信に知らせたため、則職は家島に逃げて殺されずに済みましたが、城は鉄山に乗っ取られます。お菊の動きを知った段四郎は、お菊を助ける代わりに結婚を強要します。元信を慕うお菊はそれを拒みました。弾四郎はそんなお菊を憎み、青山家の家宝の10枚揃いの皿を1枚隠し、その罪をお菊にかぶせて責め上げます。それでも弾四郎を拒むお菊は、ついに切り殺され井戸に投げ込まれてしまいました。その後、毎夜この井戸から「1枚、2枚、3枚・・・9枚」と9枚目まで何度も数えるお菊の声が聞こえたといいます。やがて元信らが鉄山を滅ぼし、お菊は「於菊大明神」として十二所神社内に祀られることとなりました。

伊藤晴雨画「皿屋敷のお菊」(姫路文学館蔵)

姫路市十二所前町120

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歴史

 一千余年の昔、附近に疫病が流行し、里人等はたいへん苦しんでいた。ある時、一夜のうちに12本のよもぎが生えた。里人等は不思議がっていると、少彦名大神が現れ、このよもぎを煎じて飲めば、病はたちどころに治ると教えられた。里人等が教えのとおりにすると、世に流行している病はたちまちに癒えた。里人は少彦名大神の御神恩に感謝し、少彦名大神を御祭神として神社を創建した。
 12本のよもぎが生えたことから、神社の名称を十二所神社とし、御神紋をよもぎの葉とした。以後、十二所神社は、病気平癒、健康増進、家内安全の神様として、広く崇拝されるようになった。
 境内に祀られているお菊神社は、姫路城にまつわる伝説の中でも、最も著名な播州皿屋敷の主人公の菊姫命が祀られている。お皿に願い事を書いて御神前で御祈願をすると、願い事を聞き、かなえて下さると伝えられている。

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十二所神社の基本情報

名称十二所神社
読み方じゅうにしょじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

トイレなし
御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号079-222-4586

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》少彦名大神
創建時代延長6年(928)
ご由緒

 一千余年の昔、附近に疫病が流行し、里人等はたいへん苦しんでいた。ある時、一夜のうちに12本のよもぎが生えた。里人等は不思議がっていると、少彦名大神が現れ、このよもぎを煎じて飲めば、病はたちどころに治ると教えられた。里人等が教えのとおりにすると、世に流行している病はたちまちに癒えた。里人は少彦名大神の御神恩に感謝し、少彦名大神を御祭神として神社を創建した。
 12本のよもぎが生えたことから、神社の名称を十二所神社とし、御神紋をよもぎの葉とした。以後、十二所神社は、病気平癒、健康増進、家内安全の神様として、広く崇拝されるようになった。
 境内に祀られているお菊神社は、姫路城にまつわる伝説の中でも、最も著名な播州皿屋敷の主人公の菊姫命が祀られている。お皿に願い事を書いて御神前で御祈願をすると、願い事を聞き、かなえて下さると伝えられている。

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