いたてひょうずじんじゃ
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射楯兵主神社ではいただけません
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射楯兵主神社のお参りの記録(2回目)
投稿日:2024年02月18日(日)
参拝:2024年1月吉日
姫路城のすぐ近くに鎮座する射楯兵主神社に参拝してきました。
約2年半ぶりの参拝でした。
参拝させていただいたのは1月13日。
1月14日から1月16日の3日間、初ゑびす祭が行われるため、参道や境内はその準備中となっていました。
播磨国総社であるため境内には多くの境内社や末社が祀られているのですが、その全てを写真に収めるとかなりの数になってしまうため、今回は控えめに。
とは言え、それなりの数の写真になってしまいましたが😅
<御祭神>
射楯大神(五十猛神) 兵主大神(大国主神)
<御由緒>
欽明天皇25年(564年)に、兵主大神を播磨群伊和里水尾山にお祀りしたことが始まりとされ、その後射楯大神が合祀され、927年編纂の延喜式神明帳に「射楯兵主神社」とあるそうです。
さらに養和元年(1181年)に播磨国16郡174座の神社の神を合祀して、播磨国総社となりました。
天正9年(1581年)に羽柴秀吉による姫路城築城にあたり現在地に遷座。
姫路城鎮護の社として、歴代の姫路城城主から玉垣や神殿、大鳥居などが奉献されてきました。
約2年半ぶりの参拝でした。
参拝させていただいたのは1月13日。
1月14日から1月16日の3日間、初ゑびす祭が行われるため、参道や境内はその準備中となっていました。
播磨国総社であるため境内には多くの境内社や末社が祀られているのですが、その全てを写真に収めるとかなりの数になってしまうため、今回は控えめに。
とは言え、それなりの数の写真になってしまいましたが😅
<御祭神>
射楯大神(五十猛神) 兵主大神(大国主神)
<御由緒>
欽明天皇25年(564年)に、兵主大神を播磨群伊和里水尾山にお祀りしたことが始まりとされ、その後射楯大神が合祀され、927年編纂の延喜式神明帳に「射楯兵主神社」とあるそうです。
さらに養和元年(1181年)に播磨国16郡174座の神社の神を合祀して、播磨国総社となりました。
天正9年(1581年)に羽柴秀吉による姫路城築城にあたり現在地に遷座。
姫路城鎮護の社として、歴代の姫路城城主から玉垣や神殿、大鳥居などが奉献されてきました。
大鳥居
姫路城城主榊原忠次により寄進されたものだそうです
姫路城城主榊原忠次により寄進されたものだそうです
大鳥居から神門までの南参道は「縁結び通り」と呼ばれています。
51個のハート・・・恋
51個のハート・・・恋
神門
神門をくぐると多くの提灯が掲げられていました
拝殿
1月14日に行われる宝恵駕籠行列の籠
福娘用の籠
鹿嶋神社
ここから左右に多くの摂末社がずらっと・・・
ここから左右に多くの摂末社がずらっと・・・
本殿
恵美酒社・住吉社
マグロが奉納されていました
総社御門
すてき
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