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白國神社ではいただけません
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白國神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年08月02日(月)
参拝:2021年8月吉日
播磨國四の宮
御祭神:木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
稲背入彦命
阿曽武命
境内の由緒書きの内容を記載しようかと思いましたが、白國神社HPに掲載されているご由緒のほうが判りやすい表現だったため、そちらを記載させていただきます。
~以下、白國神社HPより~
今を去る千八百年前の昔、景行天皇の御子 稲背入彦命は、大和から当地方へ下向され、この白國の地に宮殿を構えて播磨地方を統治されました。
ある日のこと、その御孫 阿曽武命の妃・高富媛がご出産にあたり大変苦しまれました。
阿曽武命は倉谷山の峰に白幣を立て神吾田津日売命を祀り、一心に安産を祈願されたところ女神が現れ、「妾が神吾田津日売である。汝の祈りは天に通じている。妾がこの地に長く留まり婦人を守護し安産させましょう。」とお告げになられ、白幣が天高く舞い上がり、その白幣と共にお隠れになられました。
阿曽武命が館に帰られると無事に男子を出産されており、その神徳に感謝されました。
神恩に報いるため、倉谷山の麓に社殿を設け、神吾田津日売を祀られたのが、白國神社の由緒と伝わっています。
安産祈願、子育大願、夫婦和合などの御利益があるそうです。
車で行かれる方は、少しだけ狭い道路を通るため、大型車は注意してください。
姫路市白国5-15-1
御祭神:木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
稲背入彦命
阿曽武命
境内の由緒書きの内容を記載しようかと思いましたが、白國神社HPに掲載されているご由緒のほうが判りやすい表現だったため、そちらを記載させていただきます。
~以下、白國神社HPより~
今を去る千八百年前の昔、景行天皇の御子 稲背入彦命は、大和から当地方へ下向され、この白國の地に宮殿を構えて播磨地方を統治されました。
ある日のこと、その御孫 阿曽武命の妃・高富媛がご出産にあたり大変苦しまれました。
阿曽武命は倉谷山の峰に白幣を立て神吾田津日売命を祀り、一心に安産を祈願されたところ女神が現れ、「妾が神吾田津日売である。汝の祈りは天に通じている。妾がこの地に長く留まり婦人を守護し安産させましょう。」とお告げになられ、白幣が天高く舞い上がり、その白幣と共にお隠れになられました。
阿曽武命が館に帰られると無事に男子を出産されており、その神徳に感謝されました。
神恩に報いるため、倉谷山の麓に社殿を設け、神吾田津日売を祀られたのが、白國神社の由緒と伝わっています。
安産祈願、子育大願、夫婦和合などの御利益があるそうです。
車で行かれる方は、少しだけ狭い道路を通るため、大型車は注意してください。
姫路市白国5-15-1
車で細い道を少し進むと随身門が見えてきます
随身門
随身門の先に駐車スペースがあります
随身門の先に駐車スペースがあります
右大臣
左大臣
随身門を抜けると、燈籠と鳥居が見えてきます
なんか、かわいい!
撫で戌
由緒書き
手水舎
参道途中にある境内社 池鯉鮒社
拝殿が見えてきました
拝殿
本殿
拝殿前にも撫で戌
末社 山森稲荷社
白國神社八幡社
17~18世紀初頭にかけての建築だそうで
白國神社の旧本殿だそうです
17~18世紀初頭にかけての建築だそうで
白國神社の旧本殿だそうです
白國神社の御朱印
くり抜き絵馬が有名だそうで、
くり抜いた真ん中の丸い部分は
マタニティマークとして使えるそうです
くり抜いた真ん中の丸い部分は
マタニティマークとして使えるそうです
御朱印のはさみ紙
さくやちゃんです!
さくやちゃんです!
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
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