なにわはちまんじんじゃ
難波八幡神社のお参りの記録一覧
尼崎えびす神社参拝後、初参拝。
住宅街の中を歩くこと15分。ひっそりとした佇まい。社務所無人でしたが、インターホン押すと女性の方が出てこられ直書き御朱印いただきました。
「なにわはちまんじんじゃ」です。
最初、「なんば」だとばかり思いこんでしまっていました😅
難波と書いて「なにわ」と読む地名にも気になってしまいます。
難波祝津宮跡地とされているので、それが地名に関係しているのかもしれません。
創建年は不詳です。
仁徳天皇の代(4世紀)に扶桑町に鎮座されたとされています。
今から約400年前に全村大火にあい、現在地に遷移されたとのこと。
仁徳天皇が度々この地に行幸され、住民たちは天皇の御恩沢を蒙ること深く、応神天皇を祭神として祭祀申し上げたと云われています。
そして仁徳天皇の行宮(難波祝津宮跡地)と伝えられています。
車は境内北側から入って停めることができます。
境内東側にある鳥居
拝殿の扁額
拝殿 彫刻
拝殿内
本殿説明書
手水舎
御由緒
三社殿
天満神社 愛宕神社 須佐男神社
三社殿 御由緒
稲荷神社
地蔵尊
境内北側の鳥居
写真が境内の中から外に向かって撮影したのですが、何か違和感を感じませんか?
狛犬さんがこっちを向いているんです。
普通外を向いていると思うんですが・・・
過去の参拝になりますが、8月22日に難波八幡神社に参拝に行って来ました。
住宅街にあるひっそりとした神社です。
御朱印を頂くために、インターホンを鳴らしたら、宮司さんの奥様が対応してくれました。凄く感じの良い方でした。
由緒書き
鳥居
三社殿由緒書き
本殿
稲荷神社
軍艦に付いていた物です。
八幡神社本殿説明書き
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