曹洞宗
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楽しみ方頼光寺のお参りの記録一覧

曹洞宗祥雲山頼光寺(あじさいでら)
創立 源満仲の妻(法如尼公)の発願による
本尊 南無地蔵願王大菩薩
: 本堂を願王殿という
【開山住職】
源頼光の四男の永寿阿闍利
時代背景もあり、幾度も衰退と復興を繰り返し、1804年に女性僧侶(尼寺)となる
1875年、本寺(法常寺)に合併されたが
旧信徒達の希望で建物、仏像は引き継がれ
今も本堂に安置されている
1990年以降、曹洞宗に所属
『北摂七福神寿老人 紫陽花寺』として
親しまれている
アクセス
能勢電鉄「畦野」下車 徒歩5分
P有ります

頼光寺の看板横のトンネルを潜れば
頼光寺!

直書きを頂戴いたしました

御本堂(願王殿)

蓮が其処彼処に!紫陽花の季節には
行けてませんが、来年は行きたいなぁと思います

綺麗なお庭です

耳が痛いお言葉😓

御本堂(願王殿)

頼光寺に着きました!

曹洞宗 祥雲山 頼光寺(らいこうじ)
大阪府箕面市との境にほど近い川西市に位置するお寺です。
境内のすぐ南側を能勢電鉄妙見線が走っており、駐車場は線路の南側にあります。
駐車場に車を停め、高架下の道を通るとそのまま頼光寺に通じています。
源満仲の夫人法如尼の発願、満仲の四男である源賢僧都により開基。
あじさい寺としても有名で、境内には400株の紫陽花が植えられており、梅雨時には多くの人が訪れるそうです。
御朱印をいただこうとインターホンを押したのですが、このときは書き手の方がご不在とのことでまた別の機会に再訪したいと思います。


本堂

水子地蔵尊




左手が駐車場
この高架下をくぐると参道に繋がります
R173能勢街道沿いより東側の細い住宅街を抜ける。
すぐ近くを走る能勢電鉄の線路を横断して境内と駐車場が分かれている。
駐車場から線路の下を通りゆるやかな階段で境内へ。
階段の左右は紫陽花の咲いていた。
階段を上ると正面は本堂、左手に寺務所。本堂右手からお墓にいける。
お墓は広いが、本堂周辺はそれほど広くなく全部紫陽花で覆われている。
頼光寺は紫陽花のお寺として有名。
6月下旬でも十分紫陽花を楽しませてくれ、途中で雨が降ってきたがそこそこ参拝者がいました。大きい紫陽花。
清和源氏ゆかりのお寺でもあります。
本堂
入り口
紫陽花〜
紫陽花〜
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