まつばらじんじゃ
松原神社兵庫県 西宮(JR)駅
参拝/24時間
不思議な神社でした。菅原道真が、大宰府に向かう途中に立ち寄ったことに因んで始まったとされています。由緒はこの後参拝視野津門神社と被るところがあります。境内は木々が多く鬱蒼としています。境内社やその他の建物も傷んで手入れされていない様子。夜に参拝したら怖そうな雰囲気でした。社務所にはどなたもいらっしゃらない様子。
鳥居
社号標と千度石
百度石
手水舎
拝殿
本殿
拝殿内に神輿
御神牛が集められています
筆塚
境内社 左、不明・右、夫婦久寿
境内社 緑の木
境内社 福部神社 御祭神:十川能福命(菅原道真の舎人)
境内社 老松神社 御祭神:島田忠臣命
狛犬
境内社 鎮宅霊符神社
宝暦七年(1757)奉納の燈籠
境内社 左、火之御子社・右、白太夫社 御祭神:渡会春彦命
名称 | 松原神社 |
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読み方 | まつばらじんじゃ |
通称 | 松原天満宮・松原天神 |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0798-33-2143 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 菅原道真 |
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体験 | 絵馬御朱印お守り |
概要 | 松原神社(まつばらじんじゃ)は兵庫県西宮市にある神社(天満宮)である。 |
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歴史 | 由緒[編集] 古くから松原天神と呼ばれ、通称名は松原天満宮である[1]。延喜元年(901年)、菅原道真公は九州筑紫に向かう船旅の途中であった。風光絶佳であった此の地を愛でられて、御仮泊になったこと、その縁で太宰府で薨去(こうきょ)された後、土地の人が道真公を祀る祠を建ててお祀りしたことが社伝に記されている[1]。道真公が愛した梅は「梅林が賑わう」ほどであったという。 ^ a b “松原神社”. 兵庫県神社庁. 2024年1月8日閲覧。 |
引用元情報 | 「松原神社 (西宮市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E5%B8%82%29&oldid=100685362 |
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