六甲八幡神社のお参りの記録一覧

兵庫県 六甲駅

今日は立春なので散歩がてらお参りに行ってきた。
お参り後本殿のそばのベンチでぼーっと過ごした。

記録。

毎年1月18日19日に厄除大祭が執り行われます。

19日の夜には湯立の神事があります。

10数年こちらにお詣りしていますが、初めて雨の午前中に行きかなり空いていました。
午後からは子供達や仕事終わりの方で賑うと思います。

年末に叔母の家に行く前に1年間見守っていただいたことへの感謝と来年もよろしくねと伝えるために参拝。
9時ごろに着いたけど誰もおらず、ゆっくりお参りできた。

近くに用事があり素通り出来ずお詣り

神社近くの美容院でカットの予約を入れていたので、その前に六甲八幡神社に参拝してご加護への感謝を伝えてきた。
お参りが終わったあとふと空を見たら、手塚治虫のマンガ火の鳥みたいな形をした雲を見つけて写真に撮った。
太陽の炎のような雲もその下に出てて、しばらく見とれた。

3/19は私の誕生日。
毎年春分の日に神社参拝へ行くんだけど、健康管理用の手帳を見たら、どうも3/21あたりに生理が始まりそうだった。生理が重いほうのなので、生理予定日と重なるなら…と誕生日に白峯神宮と安井金比羅宮へ参拝しに行くことにした。
早朝に家を出てまずは六甲八幡神社へ誕生日を迎えたことを報告。これまで守っていただいてることの感謝を伝えた。
そしてふと空を見上げたら、ぬけるようなきれいな青空。まるでお誕生日おめでとうと神から言ってくれてるみたい。普段本殿は撮影を遠慮しているが、この日は撮っていいよって言ってくれた気がしてこのきれいな青空を撮影した。

早起きしたので、朝のウォーキングに参拝してきた。
清々しい空気を満喫してきた。

近くの美容院へ行った帰りに初詣へ行ってきた。
10時過ぎに行ったので混んでおり、ご挨拶をして帰った。でも参道はいつも清々しい。
本殿前には門松が飾られて正月らしい雰囲気を味わえた。

六甲八幡神社を参拝しました。

この日木星が魚座入りし、月末が近いのもあって参拝。
清々しい空気で心身共にスッキリした。

計画有給にしていたので乙女座新月の前に参拝。
新しいおみくじをいただいたので、古いおみくじを納めにきた。
普段阪急六甲側へ出ないので気づかなかったが、看板が立てられていた。

阪神阪急電車1日切符利用の御朱印巡り。
新開地駅周辺巡りのあと、阪急電車で六甲へ。

六甲駅すぐに大きな看板があり、徒歩3分ほど。
参拝客で賑わっていました。

夏至直前に大阪へ行く用事があり参拝。
もう茅の輪が飾られており、せっかくなので茅の輪くぐりをしてきた。
いろんなことがかさなり、濃すぎる上半期を過ごした。茅の輪くぐりして邪気を払ってもらった気がする。
普段は本殿は撮らないようにしているけど、茅の輪があったので特別に撮影。

神戸にて

阪急六甲駅すぐ。

神戸市灘区の六甲八幡神社です。

この地を長年見守ってこられた、という風情の神社です。
住宅街の中にどどんといらっしゃいます。
やはりこちらも良い気、木が満ちています。
神戸らしいカフェがたくさんありますので、お参りの帰りにお茶を楽しめるのも良いですね。

【令和4年1月　参拝】

毎年欠かさずの厄神さん参拝

私の実家から歩いて20分くらいのところにあり、阪急六甲駅の目の前にある。
実家に1番近い神社は別にあるんだが、母方の祖父母が阪急沿線沿いに住んでいたのもあって、私のお宮参りと七五三はここで執り行われた。
ちょくちょくお参りに行っているが、来る時にやさぐれてても、帰りにはいつも清々しい気持ちになる。ここの神社は大切に守られていると感じる。
私にとって1番大切な神社。

阪急　六甲駅のすぐ南側に鎮座されています。
まわりは住宅街ですが、境内は比較的広く、森に囲まれていてとても落ち着く空間でした。
現在、境内の社殿前の大きな木の伐採を行なわれているようで、重機などが入っていたため一瞬日が悪かったかな？と思いましたが、帰るときにはお参りしてよかったと思う神社でした。

駐車場は有料ですが、20分までは無料となっています。

こちらの神社は、摂津国八幡神社（鳥居前の社号標にもそのように記載されています）とも呼ばれているそうで、一国一社の国府八幡宮であったことからきているようです。
創紀は諸説あるそうですが、「後一条天皇の万寿三年（1026）この地に八幡大神をまつり崇敬した」とのこと。
『「太平記」元禄三年（1333）摩耶城合戦の条に「八幡林」の名があるのはこの社の森のことである。』とありますので、1333年よりは確実に前からこちらに鎮座されているようですね。

神戸市灘区八幡町3-6-5

色々な御籤があり。素敵な神社さんでした⛩

【令和3年1月　参拝】

毎年欠かさず行く厄神さん

コロナ禍で静まり返っていました

地元民の憩いの場所の様な神社
御朱印は裏がシールになっていて御朱印帳に貼りやすい

創始には「永原武信という人が万寿3年(1026年)八幡大神を祀った」「治承4年（1180年）平清盛が福原へ遷都を進めたとき、男山八幡を勧請して、成瀬という地名を八幡に改めたのが起原」「正和年中(1312～1316年)花園天皇の勅命によって宇佐八幡を勧請した」など、所説ある。