弓弦羽神社のお参りの記録一覧

兵庫県 御影（阪急）駅

小雨降る中の参拝
雨で空気が浄化されたみたい
気持ちいい風も少し吹き抜け
心地よいお参りになりました

《関西⛩巡り》６社目
”みちひらきの八咫烏“がいらっしゃいました。
矢の上に乗っているところが独特です。

サッカー⚽ともご縁があるようです。説明等はありませんでしたが、絵馬に羽生結弦さんの写真が貼ってあるものがありました😉

スケートの羽生結弦選手にちなんで？見たことない絵馬がたくさん。これもいいですね😄
御影は日本のサッカー発祥地とか。

神戸市東灘区巡拝記録九

久しぶりに伺ったらサッカーボールがドーンと主張してた。
社務所で御旅所の有無を尋ねると、大きな区内地図を出して下さり場所を教えて頂いた。でも今は駐車場で名残があるだけ。

【弓弦羽神社】
こちらも桜が楽しめます。
熊野神社系の神様です。アイススケートの羽生結弦さん、プロになられた後もキラッキラな応援の絵馬が沢山ありました。

姫路-神戸旅行３日目。前日夜姫路から神戸三宮へ移動して宿泊。
朝早く目が覚めてしまったので、それほど移動時間もかからないし、と、電車に乗って住吉駅へ。
でも９時前に駅についてしまったので、駅から近い本住吉神社の前にこちらにお参りすることにしました。

時間もあったし、摂社などもいろいろあり、ゆっくり拝観。
犬の水飲み場や、八咫烏で御影石のサッカーボールや、フィギュアスケートの羽生結弦選手の聖地ということで、絵馬に羽生選手が描いてあったり。

１日楽しく過ごせそうな気分にさせていただきました。

神戸神社巡り③今回一番離れた場所で西宮神社に参拝するかで迷いました。熊野系推しなのでこちらを選択。羽生結弦ファンの方達の聖地にもなっているようです。

『弓弦羽神社』遥拝　
～ヤタノカラスのお導きに「勝利」を祈願～　
いただいた素敵な御朱印には八咫烏の可愛い栞も付いています！
日本サッカー協会の守護神✨すっかり有名なカラスさん♪　

そして、我が家に新たなご縁ができた場所。

御朱印と写真が息子②からご挨拶の参拝土産に届いたので､､
記念投稿をさせていただきます（*´∀`*）
久しぶりに神戸を訪れ弓弦羽神社の参拝へ☆また目標が増えました。

創建は嘉祥2年(849年)ととても歴史の古い神社になります。

御祭神は、「根本熊野三所大神」である伊弉册尊　事解之男命　速玉之男命。
配祀神は、天照皇大神　素佐男尊。

日本サッカー協会のシンボルは八咫烏ですが、こちらの弓弦羽神社の神使は八咫烏。
この地は日本初のサッカーチームができた地でもあり、INAC神戸の選手が毎年必勝祈願に訪れるそうです。

芦屋神社の投稿にて記載しました
「癸卯　阪急神戸線　山の手招福三社詣」
弓弦羽神社が三社目ということで、記念品も無事頂くことができました。
記念品は卯の置物。
リビングで今年一年見守ってもらうことにしました。

【弓弦羽神社】
近くに用事があり参拝に立ち寄りました。
神社のキャラクター、八咫烏のゆづ丸がいます。
選手からプロになったフィギュアスケートの羽生結弦さんへの応援する絵馬が今も沢山ありました。

【過去参拝】
神戸市内にある、弓弦羽神社です。ヤタノカラスがシンボルとなっており、スポーツ関係の参拝が多い神社です。閑静な住宅街の中にあり、とてもゆったりとした雰囲気です。羽生結弦くんの名前に似ている事から、ファンの方々には聖地として人気の神社でもあります。実際、境内には、羽生選手の成功を祈願する絵馬が沢山ありました。参拝し、通常の御朱印を頂きました。どうもありがとうございました。

弓弦羽神社

御朱印帳を見ると八咫烏デザインの栞を挟んでくれてました！！

過去参拝記録。羽生結弦さんの絵馬が沢山飾られていたのが印象的。

☀

神戸にて

神戸御影　弓弦羽神社

熊野三山に祀られる神をお祀りし、勝利を導く八咫烏をシンボルにされています。羽生結弦選手のファンの聖地としても有名です。

【弓弦羽神社】
御朱印は拝受せず。八咫烏がシンボルの熊野の神様です。
末社にも多くの神々様がおられます。近くに用事があり、散歩がてらに参拝です。

キラキラの絵馬が見れます。推し愛で溢れてます。
黄色い熊さんヌイグルミまで絵馬と共に掛けられていました。
オリンピック選手の皆様が、無事に笑顔で日本へ帰国できるよう祈願して参りました。

羽生結弦さんのファンの方々の応援の絵馬がたくさんありました
キラキラデコられた絵馬は初めて見ました
私もご活躍をお祈りしました
サッカーの絵馬も沢山ありサッカーボールのモニュメントがありました
七五三の可愛いお子さんやその家族の祈祷などされて賑わっていました

兵庫県・弓弦羽神社
熊野大神を祀る神社で、神使の三本足のカラス「八咫烏」が夢の成就や勝利に導いてくれると言われています。お守りや御朱印のスタンプ、手水舎にも八咫烏が登場しています。
八咫烏はサッカー日本代表のシンボルマークにも用いられており、ここ御影が日本サッカー発祥の地とも言われていることから、サッカーボールの石碑や絵馬があるなど、サッカー関連の見どころが多い神社です！
冬季オリンピックの際には、羽生結弦ファンの方々が多く参拝していたことでも有名ですね！ファンの方々がプーさんの絵を貼り付けた絵馬も存在感がありました。

2週間前にも参拝したばかりなのですが、そのときに10月10日に神幸祭が執り行なわれることを知り、今日に至りました。

神幸祭（御鳳輦行列）とは、3年に1度執り行なわれる祭礼で、神社から御旅所などの目的地まで往路する稚児社参があるそうです。
昨年が本来の年だったようですがコロナの影響により今年に延期されたそうです。
また今年は稚児行列も取りやめ、行列人数と順路を縮小して実施されました。

なんとか10時の出御には間に合い、お見送りすることができました。
人数も少なくかなり寂しい感じではありましたが、次回令和5年10月15日の神幸祭はまた賑やかな行列ができることをお祈りしました。

神戸市東灘区御影郡家2−9−27

嘉祥2年(849年)1月14日に遷座、熊野大神をお祀りしたとのこと。
「願い事を叶えてくれる」「勝利」のパワースポットです。

弓弦羽神社HPご由緒より
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
社伝によれば、往古、神功皇后三韓より御凱陣の時、長門國豊浦より摂津國難波浦に向かわれる途中、忍熊王（おしくまのみこ）が兵を挙げたのをお知りになり、皇后自ら当地で弓矢甲冑を納めて熊野大神を斎奉しご祈念されたところ、戦には大勝し、それより後は諸々の願い事は、全て御心のままに叶いました。

この故事により、神社背後の秀麗な峰を弓弦羽嶽（弓矢）とも六甲山（甲冑）とも言います。又、神功皇后がこの里の泉（澤の井・阪神御影駅南）に、お姿を写しになった故事によりこの里は｢御影｣（みかげ）となりました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

サッカー少年らしき少年を連れた親子やご家族連れ、そして犬の散歩をされてる方など様々な方がお参りに来られていました。
緑も豊かでとてもゆったりとした時間が流れるところでした。

神戸市東灘区御影郡家2−9−27

熊野大神を祀り、みちびきの八咫烏の神様。

フィギュアスケート羽生結弦選手で一躍（？）有名に。
しかし、サッカーにご縁があるのですね！御影は日本サッカーの発祥の地だそうで、サッカーボールの動くモニュメントがありました。

桜が綺麗な素敵な神社でした。