すわじんじゃ
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諏訪神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月15日(日)
参拝:2022年5月吉日
神戸市営地下鉄の「西神中央」と「西神南」の中間くらいに位置しています。
県道52号線を通るたびに看板を見かけてはいたのですが、なかなか時間がとれず今回ようやく参拝することができました。
今回お参りしている間はまったく気付かなかったのですが、こちらの神社は鳥居も拝殿もすべて北向きでした。
西向きの神社はたまに見かけますが、北向きというのは私が知っている限り珍しいですね。
宮司様がいらっしゃる時にでもまた理由を聞いてみたいと思います。
主祭神
建御名方命
配祀神
誉田別命 事代主命 天児屋根命 大日靈貴命 天御中主命
当社創建について社伝によると、鎌倉中期の文永元年(1264年)、端谷城主の衣笠法眼為氏が、信州諏訪大社より寺谷(櫨谷町の東端地区)に勧請(かんじょう=神仏の分霊をむかえて祀ること)したが、しばらくして毎夜のように長谷村(現在地)の山の樹上に光り物が現れるようになり(現在もこの地名を光松という)、その後奥方の夢のお告げに従い、神社の位置を、近くに池があり、諏訪大社の鎮座地に似ている現在の地に移したところ、それ以降は光り物もなくなったと伝えられている。
~諏訪神社HPのご由緒より~
県道52号線を通るたびに看板を見かけてはいたのですが、なかなか時間がとれず今回ようやく参拝することができました。
今回お参りしている間はまったく気付かなかったのですが、こちらの神社は鳥居も拝殿もすべて北向きでした。
西向きの神社はたまに見かけますが、北向きというのは私が知っている限り珍しいですね。
宮司様がいらっしゃる時にでもまた理由を聞いてみたいと思います。
主祭神
建御名方命
配祀神
誉田別命 事代主命 天児屋根命 大日靈貴命 天御中主命
当社創建について社伝によると、鎌倉中期の文永元年(1264年)、端谷城主の衣笠法眼為氏が、信州諏訪大社より寺谷(櫨谷町の東端地区)に勧請(かんじょう=神仏の分霊をむかえて祀ること)したが、しばらくして毎夜のように長谷村(現在地)の山の樹上に光り物が現れるようになり(現在もこの地名を光松という)、その後奥方の夢のお告げに従い、神社の位置を、近くに池があり、諏訪大社の鎮座地に似ている現在の地に移したところ、それ以降は光り物もなくなったと伝えられている。
~諏訪神社HPのご由緒より~
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