さまにすみよしじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方様似住吉神社のお参りの記録一覧

様似町潮見台にある住吉神社。
蝦夷三官寺の1つ等澍院の隣にあります。江戸時代に様似がシャマニと呼ばれていた頃にエンルム岬に建てられた神社が始まり。海から流れ着いた大坂住吉大社の御札を祀るようになると社号を住吉神社としました。階段を上がった先にある境内からは海とエンルム岬を眺められます。カタカナで書かれたバトウカンゼヲンや拝殿の馬が描かれた扇など馬にまつわるものが多かったです。来る途中でも馬の牧場を見かけました。社務所に書き置きの御朱印があり置いてあった筆ペンで参拝日を記入して頂きました。

鳥居

参道

鳥居

社殿

拝殿内

御守

由緒書

狛犬

狛犬


庚申塔

東側参道入口

絵馬

バトウカンゼヲン

馬の像

おみくじ

上にある忠霊塔広場は避難場所に指定されています

手水舎

境内

境内から見たエンルム岬

本日は、珍しいカタカナ表記バトウカンゼヲンの説明書をラミネート加工したものをお届けに、2回目の参拝に伺いました。
前回は直書き御朱印拝受したので、宮司さん不在という事もあり書き置きをいただきました。

様似住吉神社さん書置き御朱印拝受しました。

拝殿になります。

拝殿手前右手の寄せ植え💐

拝殿手前左手の寄植え💐

拝殿内の様子です。



社務所になります。

全道で唯一かも知れない、バトウカンゼヲン碑になります。
2011年に、北海道馬頭観音研究会発行の北海道の馬頭観音3 「日高の馬頭さん」の表紙になっている事がわかり、帯広市図書館行ってコピーで入手して該当説明文と共にラミネート加工してお届けしました。

帯広から天馬街道より様似に入り、様似住吉神社に参拝しました。
丁度宮司さまが戻ってこられていたので、直書き御朱印をお願いして頂きました。
その際、石碑の文字をお聞きしたところ「バドウクワンゼヲン」と書かれていて北海道では唯一で北海道馬頭観音研究会発行の日高の馬頭さんの表紙になっていて、神社でもお持ちでないとの事なので後日図書館に行ってコピーを入手して送付しました。
是非参拝時に、当該碑も注目して頂けたらと思います。

様似住吉神社直書き御朱印を宮司さまよりいただきました。
ちょうど外出先より戻られたところでタイミングが良かったです。

明日からの東北参拝旅行の飛行機時間が早いため、千歳前泊のため天馬街道経由から向かう途中で本日最初の参拝先の様似住吉神社社号標と鳥居になります。

駐車場🅿️は上にあるのですが、一度降りてから階段を登っていきます。

様似住吉神社の社殿になります。
この時点ではまだ拝殿扉は開いてません。

右手阿業の狛犬になります。

左手吽業の狛犬です。

参拝直前に、拝殿の扉が開きました。🙏

拝殿内の様子です。

様似住吉神社社務所になります。

手水舎になります。

様似住吉神社境内の馬頭観音碑ですが、宮司さまにお聞きしたところ、「バトウクワンゼヲン」とカタカナで彫られてあって、北海道馬頭観音研究会によるとカナ表記は北海道唯一で大変珍しいとの事です。

馬頭観音碑を少しアップにしてみましたが。

北海道馬頭観音研究会2011年10時31日発行の「日高の馬頭さん」の表紙には当該碑が掲載されています。

「バトウクワンゼヲン碑」の説明書になります。(日高の馬頭さんより)

様似町まで足を伸ばし、、、急に現れた住吉神社。
創立150年で、現在は型枠のみでした。9月に建立予定です。
また参拝に参ります。
コロナ対策で、御朱印は書き置き対応となっておりました。

鳥居から、見上げても御本殿わからず。

工事中でした!

御朱印は書き置き対応でした。参拝日は、記入していただくことが出来ました。
海や自然が豊かな街でした!
すぐ近くに大きなお寺もありました。
2021年には創立150年を迎えるそうです。

鳥居の横に駐車場?があり停め長い階段を登りました。


狛犬様です

階段を登って見た景色です。
海が見えてきれいです

御朱印です
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ






































1
0