とようらじんじゃ
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参 拝 ⛩
豊浦神社(とようらじんじゃ)
北海道虻田郡豊浦町海岸町25
神社のはじめは、古く慶応3年4月本町がいまだに開拓されずわずかに内地人の来往を見た頃、時の漁場請負人和田屋茂兵衛なるものアブタ領豊浦の守護神として出雲大社の分霊を奉斎したことに始まる。大正7年9月1日に村民の熱望から豊浦神社の創立、新社殿の新築を出願したが同年12月28日と翌年4月18日に内務省の許可を受け国家公認の神社となった。これには時の村長対馬豊太郎が創立委員長、副委員長に斎藤豊・三浦勇五郎が中心に委員69名の連署をもって得たものであった。また北海道庁令第145号をもって神饌幣帛料供進神社に指定された。やがて昭和21年に国家関係分離宗教法人となり、昭和45年4月に社殿も増修築工事に着手、同じく社務所改築工事に着手、同年8月15日に完成。平成9年に社殿、社務所が改修され今日に至っている。
さて目的地洞爺に近づいて来ました。高いところにあるんだねぇ~なんてこのときはまだ呑気でしたし元気でした。
広いです。景色もいいです。
お参りの後社務所に伺い御朱印をお願いしたら、御朱印はやってないけど、希望の人には神社の名前の判子と宮司の判子を貸してあげてるからそれでもいいかい?と言って下さいました。
ありがたくお借りして自分で押しました。
道の駅豊浦のストロベリー🍓シャーベット、豊浦はイチゴが美味しい。何年か振りに来たらブルーベリーとリンゴもありました。
今回もセコク車中2泊3日お参り?の旅に出かけてきました
仕事を終えてから家に帰り支度をして家を出たのは午後10時半過ぎ
本当なら豊浦神社の最寄りにある道の駅で車中泊をしたい所ですが、ここは如何せん駐車場が
狭く寝るにはいい環境ではないので、近隣の道の駅とうや湖でぐっすり寝てからやって来ました
豊浦町には何度も行ったことはあったのですが、神社がまさか駅の近くにあるとは思ってもなく
しばし散策をしてから午前9時になるのを待ち、それから朝ごはんを買いに道の駅とようらに行きました
石段を登り切ると右手には赤い鳥居が
お参りをしてから道の駅の売店が始まる午前9時に合わせて朝ごはんを買いに行きました
この日は別な魂胆があって朝ごはんは500円の五目いなりを頂きました
歴史
当神社のはじめは、古く慶応3年4月本町がいまだに開拓されずわずかに内地人の来往を見た頃、時の漁場請負人和田屋茂兵衛なるものアブタ領豊浦の守護神として出雲大社の分霊を奉斎したことに始まる。大正7年9月1日に村民の熱望から豊浦神社の創立、新社殿の新築を出願したが同年12月28日と翌年4月18日に内務省の許可を受け国家公認の神社となった。これには時の村長対馬豊太郎が創立委員長、副委員長に斎藤豊・三浦勇五郎が中心に委員69名の連署をもって得たものであった。また北海道庁令第145号をもって神饌幣帛料供進神社に指定された。やがて昭和21年に国家関係分離宗教法人となり、昭和45年4月に社殿も増修築工事に着手、同じく社務所改築工事に着手、同年8月15日に完成。平成9年に社殿、社務所が改修され今日に至っている。
名称 | 豊浦神社 |
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読み方 | とようらじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0142-83-2374 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》大国主命 |
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創建時代 | 大正7(1918)年9月1日 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 当神社のはじめは、古く慶応3年4月本町がいまだに開拓されずわずかに内地人の来往を見た頃、時の漁場請負人和田屋茂兵衛なるものアブタ領豊浦の守護神として出雲大社の分霊を奉斎したことに始まる。大正7年9月1日に村民の熱望から豊浦神社の創立、新社殿の新築を出願したが同年12月28日と翌年4月18日に内務省の許可を受け国家公認の神社となった。これには時の村長対馬豊太郎が創立委員長、副委員長に斎藤豊・三浦勇五郎が中心に委員69名の連署をもって得たものであった。また北海道庁令第145号をもって神饌幣帛料供進神社に指定された。やがて昭和21年に国家関係分離宗教法人となり、昭和45年4月に社殿も増修築工事に着手、同じく社務所改築工事に着手、同年8月15日に完成。平成9年に社殿、社務所が改修され今日に至っている。 |
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