なかぞのじんじゃ
嵐山神社の次に向かったのは中園神社です。 道道旭川幌加内線に沿って鳥居がありました。
古い拝殿の裏に回ると、地神塔と御本殿がありました。
拝殿の中を覗くと、中園神社のあゆみが書かれていました。 主な内容は以下の通りです。
明治31年8月 四国より御神体を島田半平氏が中江丹別(現在中園)に勧請された。 大正7年3月 現在地に移動す。 昭和3年9月 現在の拝殿と本殿を新築。 昭和22年3月 大鳥居を新築。 昭和41年2月 大鳥居を新築。
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