こうこくじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
興国神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 大國主神、松平直政公 | |
---|---|---|
創建時代 | 1894年(明治27年) | |
創始者 | 松平直亮 | |
ご由緒 | 明治27年、伯爵松平直亮が上川郡鷹栖村に松平農場を開設し同年守護神として出雲大社、松江神社を勧請して鎮祭、この間大正8年8月11日伏見宮博義王殿下華頂宮博忠王殿下、大正9年8月3日久邇宮邦久王殿下久邇宮朝融王殿下それぞれ御参拝の上、松の御手植あらせられた。昭和12年に農場開放が行われた時、地域内に散在していた小祠を合祀し、昭和13年7月14日神社創立出願、昭和14年8月4日内務省令13北第6号をもって創立を許可され、翌15年2月15日神社創立完了届出。昭和28年、神社庁所管の宗教法人となり現在に至る。その間、境内諸施設の修復を計る。 |
歴史の写真一覧
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ