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いまかねはちまんじんじゃ

今金八幡神社の御由緒・歴史
北海道 北豊津駅

ご祭神《主》応神天皇,《配》神功皇后
ご由緒

明治29年、今金開拓移住者らが協議の上、郷土開発と敬神崇祖の美風作興の為神社創設を決議、今村藤次郎翁他数名発起の下に函館八幡宮より応神天皇・神功皇后の2柱を分霊奉斎し八幡神社を創立した。その後、明治40年12月12日神祇省より無格社神社として指定された。明治42年1月20日、旧社殿が造営され大正8年5月14日、内務省より村社に列せられ幣帛供進神社に指定される。昭和20年、郷社への昇格が内定されたが終戦により実現には至らなかった。昭和21年宗教法人設立。昭和13年参道階段、昭和27年社殿造営、昭和48年社殿・参集所・社務所が増改築される。平成8年御鎮座百年を記念し、社殿・参道階段・参集所・社務所等が増改築され、大神輿を金箔に修復した。平成9年御鎮座百年記念誌発行。平成18年御鎮座110年記念事業として社殿屋根葺替え、及び社殿外壁、及び床改修。

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