おおひじんじゃ
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楽しみ方意冨比神社のお参りの記録一覧

御朱印は宮司さん不在で
恐らく奥さまが対応して頂きました。
神社の屋根裏でスズメが何かゴソゴソ。
これから越冬するための準備ですかね?
車通りは多くなく、平坦な場所にあります。
参拝しやすいかと思います。



参拝記録⛩️
意富比神社
戊辰戦争(箱館戦争)の舞台となった地に鎮座している、意富比神社さん。
大きな杉の木に囲まれた静かな境内で、空気が澄んでいて癒されます😊
境内には「忠魂碑」や「箱館戦争と意富比神社の戦い」と書かれた説明板もあり、ここでもたくさんの命がかけられたんだと思うと、なんとも言えない気持ちに🙏
拝殿の中には「大日霊貴尊」の扁額が掛かっていて、奥には「松前神楽」の幟や獅子頭もあり、地元の神楽が今も大切に受け継がれてるのが伝わってきます。
鳥居のそばには大鳥圭介さんの案内柱。
箱館戦争の時に旧幕府軍を率いてこの地でも戦った方で、[最後の武士]と呼ばれる方たちの一人。
元々は医者や蘭学者で、西洋の科学や軍事を学んでた方で、のちの東京大学(旧開成学校)初代校長にもなってるそう。
境内にある天然記念物の大杉も立派で、見上げると圧倒されます。
銃痕が残っている木もありますが、いつもどれかな?と探しますが見つけれません😂

大きな立派な鳥居

社号標



ニノ鳥居

参道

今日はこの木が気になりました


いつも気になるカットされた木
この状態でも立派なので、切る前も大きくて立派だったんだろうな〜

手水舎

花手水舎も好きですが、シンプルに葉だけの鉢もきれいでかわいい

御社殿


お賽銭箱

中もきれいにお手入れされています

獅子〜可愛い!可愛すぎる


拝殿から振りむき

屋根もかっこいい

社務所


キリッとかっこいい狛犬さん

後ろ姿もかっこいい狛犬さん

神輿庫?

忠魂碑

いつも静かに手を合わせてます🙏

結び所

石灯篭



最後の武士のひとり、大鳥圭介さん

石灯篭の造りも素敵なので、それぞれアップ

見事な杉の木


杉の木から見る御社殿もすてきです


鳥居越しに見える山もきれい

参拝記録⛩️
大野稲荷神社(意富比神社 境内社)
【御祭神】倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
【創建】安政年間(1854〜1860)頃
意富比神社さんの境内にあるお稲荷さん、大野稲荷神社さん。
杉の木の間から光が差し込んでいて、普段カッカしている心が穏やかになります🤭
昔の「大野村絵図」にも描かれている古いお稲荷さんで、安政年間にはすでにこの地にお祀りされていたとのこと。
明治19年(1886)に意富比さんの境内へ移されたそうです。
私の大好きな狛犬さんは、ちょこんとお社の前に一体だけ。
最初から一体だったのか、もう片方が時を経て失われたのか…🤔
今はこの子がひとりでこのお社を守っているみたいに見え、より可愛くて萌え。
連れて帰りたくなります😂

小さめの鳥居がかわいい



小さなお社でも威厳があります

お賽銭箱も渋くて、かっこいい


屋根も素敵です


お気に入りの狛犬さん
大野稲荷さんの狛犬さんはこの子だけです

こちらの狛犬さんがきっかけで、ずんぐりむっくりな狛犬さんが好きになりました🤭

かわいい、おてて
可愛すぎる…


大野稲荷さんの前から見た、意富比さんの御社殿


前回は市渡稲荷神社に行ってお参りをしました
次はどこの神社に行くのかは、実は前日夜に決めていました
なぜか?というと、前日夜は晩ごはんを食べてからせせらぎ温泉に行ったのですが、温泉をあとにして
今宵の車中泊会場に向かう途中で白い鳥居が視界に入りまして
ということで、この日2社目に行ったのは意冨比神社でした
これ、読み方が難しいですね。恐らくはひらがなをふってないと普通に読めないと思います
2つ目の鳥居を抜けると右側には境内社もあるんですね
本殿と稲荷神社でお参りをしてから社務所に行って御朱印をお願いするのですが、この時は
宮司さまがお出かけ中ということで書置きでの御朱印を拝受しました
そして、このあとは毎度の回転ずしのお店に行こうと思ったのですが・・・









渡島半島南部⑪『意冨比(おおひ)神社』
境内は函館戦争で榎本軍・大鳥圭介隊と官軍藩兵とが戦った歴史の舞台。
植樹された4本の水松(イチイ)の樹齢は推定700年とされ、室町時代初期の入植者により地域守護の神が祀られたと伝えられる。この水松には函館戦争の時に打たれた鉄砲玉の穴があるらしい。
神社の勧請年代は不詳であるが、社宝の鰐口には康平三歳(1060年)と書かれている。明暦二年九月(1656年)再建の棟札も残され、北海道有数の古社である。

『大鳥圭介モニュメント』
「鎧袖一触 大鳥隊、新政府軍諸藩隊を破る 大野口の戦い」

イチイの木と鳥居
迫力ありました

本殿

イチオシ
境内社前~小さい狛犬さんは苔むして愛嬌たっぷり💕

管理が行き届いた広い境内には巨木が沢山あります

素敵な御朱印で、書入れ時に日付の色を選ばせてくださいます。

境内社








江戸時代からある四本の水松は、記念保護樹木


北海道北斗市にある(意富比神社)です 由緒:勧請年代は不詳であるがを当社の社宝である鰐口にには(康平3年:1060年)という銘が書かれており、又境内には神祠を中心に整然と植樹された4本の水松の(樹齢700年)とも推定されてることが倭人が入植し(室町時代初期)開拓の先人が(地城守護)の神として祀られたいう言い伝えられている。 神社の建立は(明暦二年9月:1656年)再建の棟札が残されており、北海道有数の吉社として名を連れている。 現在の社殿は(大正10年8月)の建立、尚当大野地区は(北海道水田発祥の地)としても知られている。
鎮座地:北海道北斗市本町2−8−1
祭神名:天照大日孁貴尊(天照大神様)

意富比神社 社務所にて、書き置き御朱印頂戴致しました

意富比神社 御朱印頂いた授与品(由緒、鎮座地、祭神名)が書かれてます

意富比神社 御朱印と一緒に頂いた授与品(意富比神社:年中行事及び各祈願祭)が書かれてます

意富比神社 授与品封筒の様子です

意富比神社 鳥居左側にある(お日様)の表紙です

意富比神社 入口からの(鳥居と意富比神社の社号標)の様子です

意富比神社 境内にある(意富比神社の忠魂碑)について書かれてます

意富比神社 境内にある(箱館戦争と意富比神社の戦い)について書かれてます

意富比神社 境内にある(大森稲荷神社)御祭神:倉稲魂命様)祀るについて書かれてます

意富比神社 参道からの境内の様子です

意富比神社 参道中間左側にある(社務所)の様子です

意富比神社 境内にある(狛犬さんと意富比神社氏子中旗)の様子です

意富比神社 境内にある(大森稲荷神社の鳥居⛩️と稲荷大明神旗)の様子です

意富比神社 境内にある(大森稲荷神社の拝殿前)の様子です

意富比神社 拝殿前右側からの様子です

意富比神社 拝殿前の様子です

意富比神社 拝殿からの幣殿、本殿の様子です(祭神名:天照大日孁貴尊(天照大神様)
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