おおやまずみじんじゃ
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楽しみ方大山祇神社のお参りの記録(2回目)
投稿日:2025年12月12日(金) 21時10分45秒
参拝:2025年11月吉日
参拝記録⛩️
大山祇神社
【御祭神】大山祇大神、木花咲耶姫命
【例祭日】5月12日
アイヌのチャシ跡「亀尾神社チャシ跡」として、登録されている高台に鎮座している大山祇神社さん。
(現在は境内の整備で遺構(?)は残っていないです)
亀尾の開祖である菴原菡斎さんが、安政二(1855年)に開拓のため再びこの地へ渡る際、海上安全と亀尾の主護神としてお祀りするため、愛媛県の大三島宮(大山祇神社) から分霊を受けたのが始まりと伝えられています😊
境内にある御由緒によると
・永享11年(1349年) 鉄山・目名(亀尾)で山神社として祀られる
・文化10年(1813年) 大山祇神社が建立
・安政元年(1854年) 菴原菡斎により再建
・安政2年(1855年) 目名を「亀尾」と命名
・明治9年(1876年) 鉄山山神社と亀尾大山祇神社が合祀し、村社となる
山と川に挟まれた静かな場所で、落ち着いて参拝できるので好きな神社さんです。
高所恐怖症の方はすこし怖いかもしれませんが、景色も良く癒されるのでオススメです
大山祇神社
【御祭神】大山祇大神、木花咲耶姫命
【例祭日】5月12日
アイヌのチャシ跡「亀尾神社チャシ跡」として、登録されている高台に鎮座している大山祇神社さん。
(現在は境内の整備で遺構(?)は残っていないです)
亀尾の開祖である菴原菡斎さんが、安政二(1855年)に開拓のため再びこの地へ渡る際、海上安全と亀尾の主護神としてお祀りするため、愛媛県の大三島宮(大山祇神社) から分霊を受けたのが始まりと伝えられています😊
境内にある御由緒によると
・永享11年(1349年) 鉄山・目名(亀尾)で山神社として祀られる
・文化10年(1813年) 大山祇神社が建立
・安政元年(1854年) 菴原菡斎により再建
・安政2年(1855年) 目名を「亀尾」と命名
・明治9年(1876年) 鉄山山神社と亀尾大山祇神社が合祀し、村社となる
山と川に挟まれた静かな場所で、落ち着いて参拝できるので好きな神社さんです。
高所恐怖症の方はすこし怖いかもしれませんが、景色も良く癒されるのでオススメです

久しぶりの参拝

夏場は木の葉がボーボーで垂れ下がっているので、虫が怖くてこれませんでした😂



相変わらずカッコいい社号額


御由緒

1番下の2つは、鳥居の下にあった何かわからないもの

参道の真ん中あたりに石灯篭があります

御社殿がみえてきた

いつ見ても渋くてカッコいい

扁額も素敵です


威厳があり、思わず背筋が伸びます

屋根も素敵です

横からみた御社殿
両横、後ろ側は崖になっているため注意
両横、後ろ側は崖になっているため注意

少しだけ奥に行って見た景色
晴れていたら川もきれいにみえます
晴れていたら川もきれいにみえます

御社殿前から見た景色

後ろ姿も可愛い狛犬さん(阿)

わたしの好きなずんぐりむっくりな狛犬さん(吽)

かわいいあんよ🐾

なんかの石碑
中根廣…?読めない😞
中根廣…?読めない😞

丸い手水鉢
いつも蓋がしてあり、勝手に触っていいかわからないため中を見たことがないです
いつも蓋がしてあり、勝手に触っていいかわからないため中を見たことがないです

明治天皇?までしか読めなかった石碑

なにか分からない石碑
元々文字とか刻まれていないのかな🤔
元々文字とか刻まれていないのかな🤔

上から見る景色もきれいです
晴れの日は最高です
晴れの日は最高です


階段を降りると横にある神楽殿らしきもの

色褪せてて時代を感じるポスター

目の前の道路
近くには「亀尾神社前」のバス停がありますが、亀尾神社とは社名変更前の大山祇神社さんのことです
近くには「亀尾神社前」のバス停がありますが、亀尾神社とは社名変更前の大山祇神社さんのことです
すてき
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くれにゃ。326投稿
しばらく体調が落ちていて、ホトカミを開けていませんでした😞 少しずつ未投稿のものから投稿を再開します。 体調のいい日にみなさんの投稿をゆっくり拝見させていただきます🙇 しばらくはゆっくりペースに...もっと読む
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