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おおやちじんじゃ

大谷地神社の御由緒・歴史
北海道 大谷地駅

ご祭神《主》大国魂神,《配》大名牟遅神,少彦名大神
創建時代明治39年9月
ご由緒

明治17年創設総代会を発足、大谷地住民の永久守護神と仰ぎ国安く民に福をと祈り、一同協議の上明治30年に道庁へ提出、無格社となり明治33年創設落成届提出、昭和21年に宗教法人大谷地神社となり、初代宮司三橋吉四郎となる。境内地には樹木多く、札幌市より保存林として指定されている。昭和49年社殿御造営、同年8月、遷座祭並び奉幣祭執行、現在に至る。

歴史
歴史[編集] 1894年(明治27年)、神社の前身となる小祠が厚別川のほとりにあったことが確認されている[1]。 1897年(明治30年)、札幌神社からの分霊を受け、公認神社となる[1]。 1900年(明治33年)、社殿落成[1]。 1968年(昭和43年)、札幌市から保存樹の指定を受ける[1]。 ^ a b c d 『札幌の寺社』p.64
引用元情報大谷地神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94853281

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