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れつれっぷじんじゃ

烈々布神社の御由緒・歴史
公式北海道 栄町(札幌)駅

ご祭神天照大神(あまてらすおおかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
大穴牟遲神(おおなむちのかみ)
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
埴安姫神(はにやすひめのかみ)
誉田別尊(ほんたわけのみこと)
崇徳天皇(すとくてんのう)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと)
創建時代明治22(1889)年
ご由緒

明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。

歴史
歴史[編集] 1889年(明治22年)11月9日 - 三吉神社からの分祀をもって祠を設立する[1]。 1899年(明治32年) - 中通り地区と北組地区に祠が設けられる[1]。 1923年(大正12年)9月 - 上記2祠を合祀するとともに無格社となる[1]。 ^ a b c 札幌の寺社 1986, p. 264.
引用元情報烈々布神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%83%88%E3%80%85%E5%B8%83%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=96650030

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