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いわとかんのんどう

岩戸観音堂の御由緒・歴史
北海道 電車事業所前駅

ご本尊日の出観音
三十三観世音像
創建時代1936年(昭和11年)
開山・開基地崎宇三郎
ご由緒

岩戸観音堂は、昭和十一年(一九三六)に完成したとされています。神仏に敬虔だった初代・地崎宇三郎氏の遺徳を受け継がれた二代目宇三郎(晴次)氏が、小樽定山渓間自動車道路工事に捧げた多くの御霊を祀り、道路開通に伴う交通の安全を祈願して岩戸観音堂を建立されました。現在の御堂は昭和四十二年に再建したものです。
本堂の祭壇右側は洞窟の入り口となっており、全長百二十㍍の洞窟内に三十三身の観世音像が安置されています。受験、恋愛結婚、商売などの願い事、悩み事に御利益があるとされています。本堂の例祭は毎年七月十八日に執り行われ手おります。

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