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もせうしじんじゃ

茂世丑神社の御由緒・歴史
北海道 栗沢駅

ご祭神大己貴神、天活玉神、五十猛神、菅原道真公
ご由緒

入地の当時、富山県人斉藤吉左ヱ門・小川孫吉・伊藤清作氏等がその郷里の富山県東砺波郡北野村鎮座枯木天神(京都府北野神社の御分霊)並に高瀬神社(高瀬村鎮座県社一宮)の御分霊を勧請、明治40年3月25日創立したもので、明治41年8月20日落成届を為し今日に到る。例祭日9月13日、他に新年祭、春祭、新穀感謝祭を斎行する。(北海道神社庁公式サイトより)

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