御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺令和の大観音建立大バナー※雨龍神社ではいただけません
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

二の鳥居横から入り数台

おすすめの投稿

おがまん@小笠原章仁
2022年10月17日(月)
827投稿

国道275号を歩いていくと、道路沿いに赤い神明鳥居がありました。

ここから細い参道が続き、その先に二の鳥居がありました。

参道を進み境内に入ると、2組の狛犬があります。
手前の狛犬は昭和16年に建立されたもの、拝殿寄りの狛犬は大正15年に建立されたと台座に刻まれています。
でも拝殿側の右側の狛犬はもっと新しいもののように見えて、もしかすると最近新たに作られたものかもしれません。

さらに進むと、お百度石もありました。

拝殿前でお参りをしてから社務所に向かいました。
社務所は住宅兼社務所という感じで、拝殿側に社務所と思しき入口があります。
こちらの呼び鈴を押しましたが、反応がありません。
しかし住宅側の玄関前には車もあり、在宅だと思うのですが……。

住宅側の玄関に回りましたが、特に何も書かれていません。
呼び鈴を押していいかどうか迷いつつ、諦めて帰ろうと思い、いったん境内を後にしました。
memeさんの気持ちがよくわかりました。

しかし諦めきれず、再度GoogleMapやホトカミのクチコミ情報を確認しました。
すると住宅側の玄関を訪ねて御朱印をいただいたという記載が多数ありました。

踵を返してふたたび境内を訪れ、玄関の呼び鈴を押しました。
すると快く対応していただけました。
皆さんの情報に助けられました。

雨龍神社(北海道)雨龍神社(北海道)雨龍神社(北海道)雨龍神社の狛犬雨龍神社の手水雨龍神社(北海道)雨龍神社(北海道)雨龍神社(北海道)雨龍神社(北海道)雨龍神社の本殿雨龍神社(北海道)雨龍神社の本殿雨龍神社(北海道)
もっと読む
投稿をもっと見る(5件)

歴史

雨竜神社は、開拓の初期明治22年組合華族農場設立に発し、その後蜂須賀農場の移住氏が協議し、蜂須賀農場中興の祖家政侯を祭神とする徳島県徳島市鎮座の県社・国端彦神社の御分霊を明治29年9月27日境内地に奉遷し、蜂須賀農場守護神として祭儀を執り行ったのが本社の創祀である。明治14年4月4日公認を得て、更には大正4年主神を天照皇大神とし、又戸田農場の戸田家中興の祖松平康長侯を増祀し、当時の村社雨竜神社と改称され大正34年に郷社に昇格され今日に至っている。

歴史をもっと見る|
1

雨龍神社の基本情報

住所北海道雨竜郡雨竜町満寿32
行き方

JR滝川駅からJRバスで20分 徒歩

アクセスを詳しく見る
名称雨龍神社
読み方うりゅうじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神蜂須賀家政公(はちすかいえまさこう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
松平康長公(まつひらやすながこう)
応神天皇(おうじんてんのう)
本殿神明造
文化財

刀(町指定・「藤原山城守歳長作の御神刀」)

ご由緒

雨竜神社は、開拓の初期明治22年組合華族農場設立に発し、その後蜂須賀農場の移住氏が協議し、蜂須賀農場中興の祖家政侯を祭神とする徳島県徳島市鎮座の県社・国端彦神社の御分霊を明治29年9月27日境内地に奉遷し、蜂須賀農場守護神として祭儀を執り行ったのが本社の創祀である。明治14年4月4日公認を得て、更には大正4年主神を天照皇大神とし、又戸田農場の戸田家中興の祖松平康長侯を増祀し、当時の村社雨竜神社と改称され大正34年に郷社に昇格され今日に至っている。

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

行きたい
投稿する
お問い合わせ
リリ小バナー