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二の鳥居横から入り数台

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おがまん@小笠原章仁
2022年10月17日(月)
991投稿

国道275号を歩いていくと、道路沿いに赤い神明鳥居がありました。

ここから細い参道が続き、その先に二の鳥居がありました。

参道を進み境内に入ると、2組の狛犬があります。
手前の狛犬は昭和16年に建立されたもの、拝殿寄りの狛犬は大正15年に建立されたと台座に刻まれています。
でも拝殿側の右側の狛犬はもっと新しいもののように見えて、もしかすると最近新たに作られたものかもしれません。

さらに進むと、お百度石もありました。

拝殿前でお参りをしてから社務所に向かいました。
社務所は住宅兼社務所という感じで、拝殿側に社務所と思しき入口があります。
こちらの呼び鈴を押しましたが、反応がありません。
しかし住宅側の玄関前には車もあり、在宅だと思うのですが……。

住宅側の玄関に回りましたが、特に何も書かれていません。
呼び鈴を押していいかどうか迷いつつ、諦めて帰ろうと思い、いったん境内を後にしました。
memeさんの気持ちがよくわかりました。

しかし諦めきれず、再度GoogleMapやホトカミのクチコミ情報を確認しました。
すると住宅側の玄関を訪ねて御朱印をいただいたという記載が多数ありました。

踵を返してふたたび境内を訪れ、玄関の呼び鈴を押しました。
すると快く対応していただけました。
皆さんの情報に助けられました。

雨龍神社(北海道)
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雨龍神社の狛犬
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雨龍神社の手水
雨龍神社の建物その他
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雨龍神社の本殿
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歴史

雨竜神社は、開拓の初期明治22年組合華族農場設立に発し、その後蜂須賀農場の移住氏が協議し、蜂須賀農場中興の祖家政侯を祭神とする徳島県徳島市鎮座の県社・国端彦神社の御分霊を明治29年9月27日境内地に奉遷し、蜂須賀農場守護神として祭儀を執り行ったのが本社の創祀である。明治14年4月4日公認を得て、更には大正4年主神を天照皇大神とし、又戸田農場の戸田家中興の祖松平康長侯を増祀し、当時の村社雨竜神社と改称され大正34年に郷社に昇格され今日に至っている。

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名称雨龍神社
読み方うりゅうじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神蜂須賀家政公(はちすかいえまさこう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
松平康長公(まつひらやすながこう)
応神天皇(おうじんてんのう)
本殿神明造
文化財

刀(町指定・「藤原山城守歳長作の御神刀」)

ご由緒

雨竜神社は、開拓の初期明治22年組合華族農場設立に発し、その後蜂須賀農場の移住氏が協議し、蜂須賀農場中興の祖家政侯を祭神とする徳島県徳島市鎮座の県社・国端彦神社の御分霊を明治29年9月27日境内地に奉遷し、蜂須賀農場守護神として祭儀を執り行ったのが本社の創祀である。明治14年4月4日公認を得て、更には大正4年主神を天照皇大神とし、又戸田農場の戸田家中興の祖松平康長侯を増祀し、当時の村社雨竜神社と改称され大正34年に郷社に昇格され今日に至っている。

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