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御朱印について
御朱印
あり
限定
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御朱印帳
-
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名称出雲神社
読み方いずもじんじゃ
通称茂尻出雲神社
参拝時間

参拝:24時間

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし

詳細情報

ご祭神《合》大山祇命,《主》素盞嗚命,《配》大国主命
本殿神明造
ご由緒

明治天皇の御聖恩に依り北海道開拓の業進むといえども明治23年に於ける空知川沿岸は原始林深く昼暗くして昼夜は弁ぜず熊狐出没し蛇類爬行す。明治23年夏頃より歌志内を経てアイヌの人々が熊狩を行うという峽路を辿り空知川に沿いて上は富良野、下は赤平に農地を尋ぬる者本州各県より来る。当時歌志内村に居住せる某等対岸の南面して耕地に適するを知り筏を組んで空知川を渡り開拓の鍬を下す。今日の百戸なり。即ち茂尻も亦人影を見る。之を赤平農村の元始とする。先駆者達は勇健の神素盞嗚尊祭神を小祠を建て奉祀し、明治31年9月空知川河勢俄かに加わり作物の大半は流失す。住民辛うじて神祠の御神璽と家財を擁して難を免る。大正6年大倉喜八郎茂尻に採炭の業を始める為大正15年9月現在の地に遷座す。昭和5年8月27日昭和天皇即位の御大典を記念し、金1,500円也を以て平岸の宮大工武藤伊兵衛に依頼社殿を造営す。同時に大國主命を合祀して御社号を出雲神社と称する。

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