うらうすじんじゃ
浦臼神社へのアクセス・駐車場
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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電話番号 | 0125-68-2763 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
Wikipediaからの引用
アクセス | アクセス[編集] 車 - 国道275号沿い 「道の駅つるぬま」 より徒歩5分 (神社に駐車場はないため、道の駅の駐車場を使用する) 鉄道はJR学園都市(札沼)線 「鶴沼駅」 より徒歩約10分であったが、札沼線の北海道医療大学駅 - 新十津川駅間が2020年5月7日で廃止された[1]ため、最寄り駅は無くなった。鉄道を使用するならば、函館本線奈井江駅から浦臼町営バス「新うらうす線」[2]に乗車し、「鶴沼公園」バス停(「道の駅つるぬま」の前)で下車して徒歩で向かうことになる。 ^ 『札沼線(北海道医療大学・新十津川間)の鉄道事業廃止届の提出について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道...Wikipediaで続きを読む |
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引用元情報 | 「浦臼神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B5%A6%E8%87%BC%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101092562 |
駐車場に関する投稿
こちらの神社はエゾエンゴサクとカタクリの群生で有名です。観光協会の情報でまだ早いのは知っていましたが、マガンの飛来地として有名な宮島沼が未だに雪に覆われているため、付近に分散しているマガンに会えないかとお向かいの鶴沼公園に来たので、参拝しました。今月中にまた山散策仲間と訪れる予定です。
雪は一ノ鳥居付近が1番残っていて、階段から上は芽吹はまだ先のようですが、雪もなく、朝日と共にお詣りしました。手を合わせていると拝殿の横からドラミング。すぐそばでアカゲラが一羽、それに呼応するように奥からもドラミングが聞こえます。頭上にはマガンやハクチョウの雁行。駐車場には緑色のジョウビタキ。公園にも色んな鳥がいて、お目当てのマガンも昨夜沼で羽を休めていたようで、飛び立つのを目にすることができました。清々しい旧暦3月1日朔日詣になりました。
鶴沼公園から神社側を臨む。右の方に鳥居が見えています。
マフラーしている狛犬さん。
帰りは念のため手摺を使いました。一ノ鳥居と石段の間にある札沼線は廃線になり、両脇は柵で線路に通り抜けられないようになっていました。
友人とエゾエンゴサクを見に。エンゴサクは一面の絨毯にはまだ早かったですが、所々群生が見られ、カタクリやイチゲも楽しめました。カメラマンのお目当て「エンゴサクにエゾリス」の図は見られませんでしたが、園路(公園に隣接しています)脇でエゾリスに会いましたし、ある意味貴重な?地面にいるアカゲラを見られたので満足。
前回気づかなかった石段横の坂道を下ると、公園駐車場に上がって行く手前の弘法大師像に出ました。裏手の山には白い物が沢山、よく見るとお地蔵様の前掛けでした。前回気づきませんでしたし、前掛けを手に歩いてる方達を見かけましたので、斜め向かいの金剛寺さんのホームページを見ましたら、今日はお山開きの日だったようです。
マフラー狛犬さんその2(前回はお向かいの狛犬さんを撮りました)。台座をよく見ると、合祀した樺戸川神社から移設されたとのこと。他にも2対の狛犬さんがいらっしゃいます。
立派な灯籠を巣にしようと目論んだ鳥がいたようで、火袋には枝などが詰まってました。
拝殿横を見上げているグループがいたのでつられて見ると、正面の石段改修に寄附した方達の芳名がズラ〜っと。こちらのグループは花目当てではなく、石碑なども熱心にご覧になっていましたし、スーツ姿の方が挨拶にみえていたので、こちらに所縁のある方達なんでしょうか。
花エリアはロープが張り巡らされています(これも前回の下見の時にはありませんでした)。
石段横のカタクリ。蕾も参道脇などの至る所で見られ、うっかり端によると踏んじゃいます。
公園に隣接というか、一部として描かれています。
今日は私にとってのウグイス初鳴きの日になりました。
公園駐車場側から見た景色。神社は小高い丘の上というより、高原の端に位置するのですね。
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