おもしろないじんじゃ
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面白内神社のお参りの記録一覧
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高砂あさっぴー
2024年08月20日(火)
810投稿
雨竜町面白内にある無人の神社。
面白内(おもしろない)と読みます。名前的にむしろ面白いのですが(笑)アイヌ語で川尻に島がある川という意味です。
人気がなく境内は草ボーボーなので社殿に参拝するのが大変でした。この辺りでかつて探検家の松浦武四郎が泊まったそうで記念碑が建てられています。歴史好きとしては面白いところです。
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おがまん@小笠原章仁
2022年10月17日(月)
1241投稿
追分八幡神社を出てから数分、国道275号から外れて少し走ると、面白内神社に着きました。
この面白内という地名、なんとも印象的な地名ですが、その由来はアイヌ語のオ・モシロ・ナイ(川尻に島がある川)からきているようです。
鳥居の横には「史跡松浦武四郎宿泊之地」と書かれた石碑もあり、松浦武四郎が安政3年(1856年)にこの地に泊まったようです。
面白内神社の鳥居をくぐると一組の鳥居があります。
右に阿形、左に吽形と通常の配置になっていますが、吽形の頭には角があります。
本来獅子狛犬は獅子と狛犬の組合せで、狛犬の頭には角があります。
これはまさしく狛犬です。
拝殿の裏には小さな御本殿がありました。
そこにはママさんダンプが立てかけられていました。
御本殿に失礼な!と思いつつ、このママさんダンプを使って地域の方々が冬も除雪をしているのでしょうね。
頭が下がります。
拝殿でお参りをして、面白内神社を後にしました。
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