しらたきじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
白瀧神社ではいただけません
広告
白瀧神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月08日(火)
参拝:2023年7月吉日
この日は青春18きっぷを使って、白滝まで国宝「北海道白滝遺跡群出土品」を見に行く計画をたてました。
白滝到着は11時59分。
帰りの旭川行は14時26分発。
2時間27分の白滝散歩です。
まず遠軽町埋蔵文化財センターに行って、膨大な数の黒曜石石器を堪能しました。
それから白瀧神社を目指して歩きました。
埋蔵文化財センターから2キロ余り歩いたでしょうか、白瀧神社に到着しました。
参道脇には手水を使えるようになっていて、水道も通っていました。
しかし手水舎はありません。
境内を見渡すと、隅っこに手水舎のような作りの朽ちかけた建物があります。
もしかするとあれが、かつての手水舎でしょうか。
参道を進むと木製の灯篭がありました。
自然の形をそのまま活かしたような、なんとも味のある灯篭です。
拝殿前には一組の狛犬がありました。
しかし吽像の方は前足の間に木片をかませて針金で縛られています。
風化が進んで足が折れそうなのでしょうか。
昭和41年建立となっているので、私よりも若いのに……。
拝殿まで進んで参拝をしました。
鳥居の神額には「白瀧神社」と記載されており、GoogleMapの表記もこちらになっていますが、拝殿の神額の表記は「白滝神社」です。
この神社に関するネット上の情報は少ないのですが、創建時からの経過が整理されているサイトがありました。
それによると、どちらを用いても間違いでないとか。
そこで私もそのサイト同様に、ネット上の大勢に従い「白瀧神社」と表記します。
白滝到着は11時59分。
帰りの旭川行は14時26分発。
2時間27分の白滝散歩です。
まず遠軽町埋蔵文化財センターに行って、膨大な数の黒曜石石器を堪能しました。
それから白瀧神社を目指して歩きました。
埋蔵文化財センターから2キロ余り歩いたでしょうか、白瀧神社に到着しました。
参道脇には手水を使えるようになっていて、水道も通っていました。
しかし手水舎はありません。
境内を見渡すと、隅っこに手水舎のような作りの朽ちかけた建物があります。
もしかするとあれが、かつての手水舎でしょうか。
参道を進むと木製の灯篭がありました。
自然の形をそのまま活かしたような、なんとも味のある灯篭です。
拝殿前には一組の狛犬がありました。
しかし吽像の方は前足の間に木片をかませて針金で縛られています。
風化が進んで足が折れそうなのでしょうか。
昭和41年建立となっているので、私よりも若いのに……。
拝殿まで進んで参拝をしました。
鳥居の神額には「白瀧神社」と記載されており、GoogleMapの表記もこちらになっていますが、拝殿の神額の表記は「白滝神社」です。
この神社に関するネット上の情報は少ないのですが、創建時からの経過が整理されているサイトがありました。
それによると、どちらを用いても間違いでないとか。
そこで私もそのサイト同様に、ネット上の大勢に従い「白瀧神社」と表記します。
すてき
投稿者のプロフィール
おがまん@小笠原章仁1197投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。