御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

きたみじんじゃ

北見神社の御由緒・歴史
北海道 北見駅

ご祭神《主》天照大神,豊宇気毘売神,住吉大神
創建時代明治30年(1897年)
創始者小泉正保(屯田兵第四大隊大隊長)
ご由緒

明治30年6月、根室の国から野付牛(現北見市)に本部を転営する際に伊勢神宮天照大神を奉戴し、屯田市街地の北端高台(現、野付牛公園の南端の丘)に御神殿を建立し鎮座祭を斎行して護国神社と称されました。
これが現在の北見神社となっています。

現在も北見神社は、春はつつじ、秋は紅葉の境内に彩られ、歴史を回顧しながらの散策は北見市民の心の拠り所として広く親しまれています。
氏子崇敬者の共有財産たる北見市鎮守の氏神神社として、市民の幸福と繁栄をたえず見守っています。
(北見神社公式HPから引用)

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ