おんねゆじんじゃ
温根湯神社北海道 金華駅
参拝:24時間
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楽しみ方留辺蘂神社の宮司が兼務しており、平素は無人の神社です。
御朱印など御用の際は、留辺蘂神社までお願いいたします。
※令和6年6年20日より「温根湯神社」と被合祀社「温根湯温泉神社」の御朱印が、すぐ近くの老舗温泉旅館「大江本家」様でも拝受可能となりました。
大江本家様の御厚意によるもので、フロントにてご対応頂けます。

昨年に続き2回目のおんねゆ温泉まつりにやってきました。
1tもある神輿を100人以上の担ぎ手さんによって迫力の川渡御と花火が一緒に見れて最高でした。
多忙な中、宮司さん禰宜さんに無理言って留辺蘂神社さんと温根湯神社さんの御朱印いただきました。ありがとうございました。
合祀された、温根湯温泉神社のおんねゆ温泉まつり「川渡御」の御朱印を温根湯神社社務所でいただきました。
温根湯神社さん一ノ鳥居になります。
階段上がった先に温根湯神社拝殿があります。
温根湯神社の拝殿になります。
参拝後に階段降りてきて、鳥居を背にした様子です。
花火と川渡御のセットで。
花火の関係で川の色が変わります。
花火の関係で川の色が変わります。
一番近くで迫力の川渡御を、大江本家さん側から見る事ができました。

流氷と温泉の三連休④
『温根湯温泉神社』参拝 ( ꈍᴗꈍ) 🌿
温泉地奥の自然に囲まれた高台にある神社。鳥の囀りが響く中、長い階段を上がり本殿へ向かいました。眺望もよく冬のハイキングみたいな感じ♪身心ともにリラックスして癒しの参拝となりました。
社務所には三種の書置き御朱印を留辺蘂神社さんで拝受できると記載があり、神事《川渡御》のものをいただくことにしました。
流氷観光+もう一つの楽しみだった温泉も堪能。網走から二時間ほど離れた温根湯温泉(宿泊はつるつる温泉)で疲れを癒しました。参拝後には、近くにある道の駅で美味しい白花豆のソフトクリームも食べました♡
《おんねゆ温泉まつり 川渡御》
なかなか見ることは叶いませんが
雰囲気が伝わる素敵な御朱印✨
留辺蘂神社さんで拝受😊
快晴の中を参拝へ!
青い空と白い鳥居と雪のコントラストが美しい😌
手水舎奥に社務所
無人ですが丁寧な説明🎵
留辺蘂神社さんで拝受
階段の先は真っ白な丘の上
さらに奥に御本殿!
気分はハイキング😄
鳥の囀りに癒されながら参拝🙏
綺麗に管理されています✨
御本殿からの眺めも素晴らしい😊
白花豆のソフトクリーム🥰
からくり時計は冬のお休み中、、

ぐるりオホーツク⑥『温根湯神社』参拝
温泉地の奥にある長閑な山の神社さん。御朱印は車で10分ほど離れた留辺蘂神社さんでいただけるはずが… この後で伺ったらお留守でした💦
お電話してみたところ、私と入れ替わりで温根湯神社にいらしたとのお話。書置き御朱印ならあるとのことでしたので、留辺蘂から温根湯に戻って拝領となりました。直書きはなりませんでしたが、なんとか手にできて良かったです🍀
近くには観光スポット「北の大地の水族館~山の水族館」もあります♪
高台の林の中の神社さん
鳥居の先の階段を上がり参拝へ🙏
主祭神は天照大御神。
大山祇大神を合祠して森林・鉱業地帯の神祠として愈々尊崇。
こじんまりした社殿は景色にピッタリ✨
高台の林の中の神社さん
今回は書置き御朱印😊
木々に囲まれな静かな場所
留辺蘂神社ではなく、この社務所で書置き御朱印を拝領😄
神社は温根湯温泉の奥♨
『北の大地の水族館』なかなか面白い展示の施設🐟
道の駅の白花豆ソフトクリーム🍦食物繊維たっぷりらしい🎶
こちらは『果夢林』カラクリ人形とハト時計塔
この日(11月4日)から冬季のお休みになっていました😓
例祭;9月下旬
例祭・神事をもっと見る|明治43年温泉湯元大江與四蔵・大江佐之助・國澤歴蔵等相謀りて遥拝所を設け、特信者清水茂をして各御分霊を奉斎し、近郷住民と共に神徳を仰ぎて毎年祭典を執行した。大正8年8月造材業高杉作市の発起により大山祇大神を合祠し森林・鉱業地帯の神祠として愈々尊崇加わり、昭和15年1月1日字名の改称により温根湯神社と奉称、昭和20年終戦改革に際し氏子一同の熱願により資格出願を決議した。昭和21年宗教法人となる。
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| 名称 | 温根湯神社 |
|---|---|
| 読み方 | おんねゆじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝:24時間 |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 0157-42-2253(留辺蘂神社へ繋がります) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://hokkaidojinjacho.jp/%E6%B8%A9%E6%A0%B9%E6%B9%AF%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
| ご祭神 | 【鎮守温根湯神社】天照大御神、大国主大神 【温根湯温泉神社】大名持大神、少彦名大神 【北見総社大山神社】大山祇大神、木花之開耶姫神 |
|---|---|
| 創建時代 | 1910年(明治43年) |
| 創始者 | 大江與四蔵・大江佐之助・國澤歴蔵・清水茂 |
| 本殿 | 流造 |
| ご由緒 | 明治43年温泉湯元大江與四蔵・大江佐之助・國澤歴蔵等相謀りて遥拝所を設け、特信者清水茂をして各御分霊を奉斎し、近郷住民と共に神徳を仰ぎて毎年祭典を執行した。大正8年8月造材業高杉作市の発起により大山祇大神を合祠し森林・鉱業地帯の神祠として愈々尊崇加わり、昭和15年1月1日字名の改称により温根湯神社と奉称、昭和20年終戦改革に際し氏子一同の熱願により資格出願を決議した。昭和21年宗教法人となる。 |
| 体験 | おみくじ御朱印お守り |
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