留辺蘂神社の日常(10回目)|北海道留辺蘂駅
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投稿日:2024年03月14日(木)
留辺蘂町の地酒『馬喰一代(ばくろういちだい)』を氏子さんから頂戴しました。
留辺蘂出身の作家・中山正男氏の小説(後に映画化)から考案されたのだとか。
飲んでよし、お料理によし、というスッキリとした飲み口だそうですよ。
しばらく飾ってから賞味することにします(^^)。
今日は朝から雪が降っている留辺蘂神社。
境内を歩いていると、キツツキのドラミングのような音が聞こえてきました。
社殿に現れるキツツキは警戒心が非常に強く、今日こそはシャッターチャンスが!と思い近づいて行くと…。
エゾリスがクルミを猛烈にかじる音でした(笑)。
これはこれで、いい写真が撮れました。
すると、またしてもドラミングのような音が…?
ゴジュウカラが樹を逆さまに歩きながら、猛烈にドラミングしていました(笑)。
しかも、小声でひそやかに囁きながら。
器用ですね!
キツツキは、またの機会に撮影となりました。
さて、社務所へ上る車道が凍結しているので、大変滑ります。
この冬、何度転んで雪上に魚拓ならぬ人拓をつけたかしれません(-"-)。
冬場に徒歩で御参拝の際には、気をつけてお越し下さい。
体力のある方は、階段をご利用頂く方がよろしいかと存じます。
留辺蘂出身の作家・中山正男氏の小説(後に映画化)から考案されたのだとか。
飲んでよし、お料理によし、というスッキリとした飲み口だそうですよ。
しばらく飾ってから賞味することにします(^^)。
今日は朝から雪が降っている留辺蘂神社。
境内を歩いていると、キツツキのドラミングのような音が聞こえてきました。
社殿に現れるキツツキは警戒心が非常に強く、今日こそはシャッターチャンスが!と思い近づいて行くと…。
エゾリスがクルミを猛烈にかじる音でした(笑)。
これはこれで、いい写真が撮れました。
すると、またしてもドラミングのような音が…?
ゴジュウカラが樹を逆さまに歩きながら、猛烈にドラミングしていました(笑)。
しかも、小声でひそやかに囁きながら。
器用ですね!
キツツキは、またの機会に撮影となりました。
さて、社務所へ上る車道が凍結しているので、大変滑ります。
この冬、何度転んで雪上に魚拓ならぬ人拓をつけたかしれません(-"-)。
冬場に徒歩で御参拝の際には、気をつけてお越し下さい。
体力のある方は、階段をご利用頂く方がよろしいかと存じます。
『馬喰一代(ばくろういちだい)』北見市留辺蘂町の地酒。
馬の絵が、躍動感に溢れていますね。
リスの足跡を発見。
【エゾリス】樹上で大きな音をたてながらクルミを食べています。
【ゴジュウカラ】気の強そうな見かけによらず儚い声で囁き、逆さまに幹を歩き下りながら樹をつついています。
すてき
投稿者のプロフィール
![留辺蘂神社さんのプロフィール画像](https://minimized.hotokami.jp/rRQrOSFgQAMYFDyhyX2sGyRiHo_B17VyaQHLttcWFGU/s:50:50/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20240303-115950_nf6RNEHeG2.jpg@webp)
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