べつかいじんじゃ
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別海神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 天照皇太神、豊受比売神、速須佐之大神、大国主神、宇迦之御魂神 | |
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ご由緒 | 明治後期、西別村北鳴地区に西別神社が創祀されたが大正6年9月15日神社を西別原野28線南1号に移転御鎮座し新家辰次郎外2名が伊勢神宮に天照皇大神の御分霊を受けに行くが、前例がないとされ、特別祈祷を受けた特大大麻を戴いて神社御本殿に収めこれを西別神社の起源とした。大正12年西別原野に市街地が区画され神社は西別原野基線187番地に移転(現在地)、昭和3年御大典記念として社殿を建立(祠神社)大工棟梁金田福太郎が昭和6年、拝殿及び幣殿を建設、御本殿を鞘掛けして複合神殿とした。昭和8年3月11日政府内務省の認可を受け無格社に列格する。昭和21年宗教法人法に基づき神社本廳に承認されその組織下に入る。昭和28年宗教法人「西別神社」として道知事の認証を受ける。昭和53年社殿改築工事着工。昭和54年7月15日遷座祭斎行。昭和57年5月13日氏子区域を拡大に伴い社名を「別海神社」と改称した。 |
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