いちきしまじんじゃ
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市杵島神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》市杵島比売命,多紀理比売命,多紀津比売命 | |
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創建時代 | 1806年(文化3年) | |
創始者 | 高田屋嘉兵衛 | |
ご由緒 | 文化年間、北方漁業開拓者の高田屋嘉兵衛が大漁を祈って社宇を建立して創祀した。天保14年(1843)の正月に山田文右衛門の漁場会所から出火して類焼した。元治2年3月請負人藤野喜兵衛が私費で社殿を再建した。明治10年6月住民と藤野家が協議し、社費を住民負担とし修理や春秋の祭典と住民が奉仕して運営することとなった。明治15年村社に列格。明治45年、社殿を造営し境内地整備した。昭和28年、宗教法人「市杵島神社」として認証を受く。昭和33年、社殿改築(コンクリ-ト造)。
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