なかしべつじんじゃ
北海道 磯分内駅
アクセス:標津郡中標津町西1条南4丁目1
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道東の中標津神社へ行きました。 境内や神殿はとても綺麗にされており気持ち良く参拝です。 すると御朱印が再開していました。(とてもうれしいですね) コロナに考慮して、備え付けの封筒に500円を入れて賽銭箱へ、 後日郵送で自宅に届きました。
御朱印を後日郵送して頂けます。
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車と、境内が近くなので体の不自由な人はありがたい神社です。 残念な事にコロナの影響で御朱印はご遠慮させてもらっているとの事でした。
正面
境内の横にある小さな鳥居
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旅の思い出に(^^) フクロウのお宿へ
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中標津神社(なかしべつじんじゃ)は、北海道標津郡中標津町西1条南4丁目1番地にある神社。旧社格は無格社。
歴史[編集] 1913年(大正2年)8月、当時の標津村の住民が、植民地開拓の守護祭神として、天照大御神・大国主神・倉稲魂神の3柱を奉祀するために創建した。当初は現在の丸山公園付近にあったが、幾度かの変転を経て、1919年(大正8年)に現在の場所に移設している。1933年(昭和8年)に本殿・幣殿・拝殿が造営され、1942年(昭和17年)に内務省より公認神社として認可された[1]。1975年(昭和50年)、老朽化した社殿の再建が行われる。 ^ 「内務省告示第446号」『官報』第4623号1942年6月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
交通[編集] 中標津町交通センターから徒歩5分
例祭[編集] 従来、例大祭は9月20日に行われていたが、1953年(昭和28年)より7月20日に行われるようになった。 現在は7月19日から21日の間に行われ、20日は「本祭り」として中央通りを神輿や山車が練り歩く。
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