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とっとりじんじゃ

鳥取神社の御由緒・歴史
北海道 新富士駅

ご祭神《主》大国主命
ご由緒

明治17、8年鳥取県士族移住者は鳥取村を創始したが、鎮守の神を祀った神社がないので同19年2月の村会において「村社を建設するの件」が上程され、神社の場所、祭神について議事がおこなわれ可決された。同24年古井保斗らが発起人となり同年4月23日、出雲大社に祭神の拝請願を出して聞き届けられたので鳥取村は、34番地に土地の払下げを受けて祠宇を建て大国主神を祭神とし社名を鳥取神社として祭祀を行ってきた。明治31年内務省より神社創立の許可を受け正式の神社となり、鳥取村民は氏子として篤く崇敬した。由来神社のなかには個人的なある神の信仰が普遍化して崇敬者が増加し、神社となった例もあるが、鳥取神社は全移住者が守護神として創立したものである。

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