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たいきじんじゃ

大樹神社
北海道 新吉野駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内に数台

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2023年05月21日(日) 05時53分36秒
1144投稿

大樹から宇宙へ🚀『大樹神社』参拝 
広々として綺麗な境内!しかし天気が悪くて残念… 
数年前に十勝の御朱印めぐりで伺って二回目のお詣り♪
また素敵な御朱印を書いてくださいました✨

前回は兼務舎の忠類神社の御朱印も拝領。
しかし、雪で本殿まで行けなかったので鳥居からの遥拝、、残念でした。
この後きっちり忠類へ、リトライ参拝に伺いました(*´∀`*)

大樹神社の本殿・本堂

《御祭神》
誉田別尊、息長足姫命、足仲彦尊
大鷦鷯尊、比賣大神、莵道稚子

大樹神社の狛犬

イチ押し✨社務所の陶器の狛犬さん🎵
とても素敵だったのでお願いして撮らせていただきました😄
美しいブルーアイ✳魅力的!

大樹神社の御朱印

皐月~鯉のぼりの印が可愛らしい御朱印🎏
以前より押印が増えて嬉しい♫

大樹神社の本殿・本堂
大樹神社の絵馬

前回も絵馬が印象に残っています😊

大樹神社のその他建物

さざれ石と手水舎

大樹神社の手水舎

手水鉢がすごいのですが…
天気が悪くて写真が暗い :(´ºωº`):

大樹神社のその他建物
大樹神社の鳥居

この鳥居は大きく素敵なのですが…
とにかく天気が悪くて暗い😖

大樹神社の狛犬
大樹神社の狛犬
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高砂あさっぴー
高砂あさっぴー
2025年08月27日(水) 18時13分39秒
1336投稿

大樹町東本通にある大樹神社。
兵庫県の阿万村から入植した西田円蔵達が故郷の亀ヶ岡八幡宮の御分霊を祀った大樹八幡神社が始まり。その後京都の石清水八幡宮から改めて御分霊を勧請しています。社殿には干支が描かれた大きな絵馬。大樹町はロケットの町として知られていて神社でもロケットが描かれた昇運守が頂けます。参拝後に社務所で大樹神社と幕別町忠類の忠類神社の御朱印を直書きで頂きました。

大樹神社のその他建物

看板

大樹神社の鳥居

鳥居

大樹神社の鳥居

裏参道の鳥居

大樹神社の絵馬

干支の絵馬

大樹神社の絵馬

干支の絵馬

大樹神社の本殿・本堂

社殿

大樹神社のおみくじ

おみくじ

大樹神社の像

今村兼雄翁之像

大樹神社の歴史

開拓記念碑

大樹神社のその他建物

さざれ石

大樹神社の景色

神社前の道道773号線

大樹神社のお守り

大樹町のロケットが描かれた昇運守

大樹神社の像

社務所の埴輪

大樹神社のおみくじ

おみくじ

大樹神社の狛犬

狛犬

大樹神社の歴史

日露戦役忠魂碑

大樹神社の歴史

忠魂碑

大樹神社の景色

裏参道からの景色

大樹神社の手水舎

手水舎

大樹神社の像

来海宇平翁之像

大樹神社の庭園

境内

大樹神社の絵馬

絵馬

大樹神社のお守り

干支御守

大樹神社の感染症対策

消毒液

大樹神社の周辺

最寄りの大樹柏林町バス停

大樹神社の庭園

境内と柏林公園を繋ぐ歩道橋

大樹神社の周辺

柏林公園のSL59611号

大樹神社の狛犬

社務所の唐獅子

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歴史

明治41年兵庫県三原郡阿万村(現三原郡南淡町)から入植した西田円蔵他数名の人々が発起し、郷里の亀ヶ岡八幡神社より御分霊を勧請、現境内地に社殿を建て「大樹八幡神社」としたのが創祀である。昭和3年、大樹村が広尾村から分村したことにより、大樹村一円を氏子区域とし、産土神社として尊崇を集めた。昭和9年には改めて京都石清水八幡宮から御分霊を勧請。昭和10年3月無格社「大樹神社」として認可された。昭和14年社殿を造営し村社への認可を申請したが、玉垣の未完成があり、完成後再度申請するようにと保留になったが終戦となった。昭和21年宗教法人となる。平成元年、御大典記念事業として、2億3千万円余の予算をもって社殿・手水舎・社務所の改築工事を行い平成3年に竣工した。

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大樹神社の基本情報

住所

北海道広尾郡大樹町東本通47-1

行き方

十勝バス 大樹柏木町下車 徒歩1分

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名称

大樹神社

読み方

たいきじんじゃ

御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳なし
電話番号01558-6-3048
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

詳細情報

ご祭神《主》誉田別尊,比売大神,息長帯比売命,《配》足仲彦尊,大鷦鷯尊,菟道稚郎子
本殿

神明造

ご由緒

明治41年兵庫県三原郡阿万村(現三原郡南淡町)から入植した西田円蔵他数名の人々が発起し、郷里の亀ヶ岡八幡神社より御分霊を勧請、現境内地に社殿を建て「大樹八幡神社」としたのが創祀である。昭和3年、大樹村が広尾村から分村したことにより、大樹村一円を氏子区域とし、産土神社として尊崇を集めた。昭和9年には改めて京都石清水八幡宮から御分霊を勧請。昭和10年3月無格社「大樹神社」として認可された。昭和14年社殿を造営し村社への認可を申請したが、玉垣の未完成があり、完成後再度申請するようにと保留になったが終戦となった。昭和21年宗教法人となる。平成元年、御大典記念事業として、2億3千万円余の予算をもって社殿・手水舎・社務所の改築工事を行い平成3年に竣工した。

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