あまわけとよひめじんじゃ
広島県 神辺駅
アクセス:福山市神辺町川北142-2
社務所:09:00〜16:00
あり
天別豊姫神社さまにお詣りしました。
御朱印
拝殿
心臓破りの石段
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ここ福山市神辺町に鎮座する天別豊姫神社、実はここは自分の生誕の地でもあるために今は住んではいないんだけど、産まれた当初の氏神様でもあるってことになるのかな、 人生が始まって一番最初に恩恵を受けた神様になるのかも、そう思うとしみじみいい気分で参拝できました
夕日の時間帯、少し陽が長くなったかな
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3番目の鳥居をくぐると、石段を上がる手前にお賽銭箱があります。 その辺まで来ると、さわさわと霊気が感じられます。とてもパワーのいただける神社だと思います。石段はかなりツラミですが…
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JR福塩線「神辺」から徒歩10分
20分
なし
天別豊姫神社(あまわけとよひめじんじゃ)は、広島県福山市神辺町川北にある神社。式内社で、旧社格は県社。 古くは「神辺大明神(かんなべだいみょうじん)」や「甘濃厳大明神(かんのびだいみょうじん)」とも称されていた。神辺の町並み南方の黄葉山中腹に鎮座し、「神辺」の地名は当社に由来するといわれる。
歴史[編集] 概史[編集] 古代、当社周辺は「穴海」と呼ばれる入海であったとされ、社伝では、網付谷にあった荒磯岩上に磯神社として鎮座し、のちにその奥の小中山に遷座したとされる[1]。同じ備後国内には、 豊玉姫命の父・豊玉彦命(大綿津見命)を祀る沼名前神社(福山市鞆町)や、夫・蘇羅比古(彦火火出見命)を祀る蘇羅比古神社(庄原市)があり、当社はその中間に位置する。 国史では、元慶2年(878年)に「天別豊姫神」の神階が従五位下から従五位上に昇叙された旨が記されている。 延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では備後国安那郡に「天別豊姫神社」と記載され、式内社に列している。 建武年間(13...Wikipediaで続きを読む
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清滝神社
1.88km先
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