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すがおすわじんじゃ

須賀尾諏訪神社
公式群馬県 川原湯温泉駅

いつでもは参拝可能ですが、神職が常時控えてはおりません。

山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。

野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。

境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。

現在の御朱印・御朱印帳

通常 御朱印

300円

当社の通常印です。

源頼朝巻狩 御朱印

500円

建久4年(1193)に源頼朝公が当社周辺で巻狩を行った伝承をスタンプにしております。

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3
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

例祭日のみ対応いたしております。

□ 例祭日
  春季例祭  4月29日  11時 〜 17時まで

  秋季例祭  11月3日  11時 〜 17時まで

 ※ 当日の状況により、時間や内容に変更がある場合もございます。

郵送対応
あり

ご希望の方は、以下にご連絡をお願い致します。

○ 当社の「Twitter」「Instagram」アカウントへDM

○ メール「sugaosuwajinja1550@gmail.com」への連絡

ご連絡を頂ければ、こちらより手順などをご案内致します。

☆ 初穂料は「払込取扱票」にてお納め頂き、別途「送料300円」を頂きます。

社務の都合により、返信や発送に日数を頂く場合もございますので、予めご了承ください。

頂いた個人情報は、御朱印の郵送に際してのみ使用致します。

御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
-

須賀尾諏訪神社について

○ 当社は神職が常時控えてはおりませんので、社頭対応は基本できません。対応可能な際は、神社SNSアカウントにてお知らせいたします。

○ 山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。

○ 野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。

○ 境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。

神主より

□ 春秋の例祭日(4月29日、11月3日)には太々神楽の奉納があり、演目によって餅投げがあります。
  氏子の子供たちはもちろん、他地域から太々神楽を観に来られる方、写真を撮られる方など、大いに賑わいます。
  小規模ですが屋台も出る予定です。※ 感染症などの状況で会議の上、出さないと判断する可能性もございます。
  ぜひ例祭日に合わせてご参拝ください。

□ 神社の「Twitter」「Instagram」で、お知らせや宮司の社務の様子など更新しております。
  そちらのフォローもよろしくお願いいたします。

□ お問い合わせは、「Twitter」「Instagram」のDM、もしくはメール「sugaosuwajinja1550@gmail.com」にてお願いいたします。
  社務の都合により、返信に日数を頂く場合もありますので、予めご了承ください。

群馬県のおすすめ🌸

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例祭・神事

1月 1日  歳旦祭

1月 第二日曜  悪魔祓い

4月 29日  春季例祭

11月 3日  秋季例祭

12月 31日  除夜祭

□ 春秋の例祭日(4月29日、11月3日)には太々神楽の奉納があり、演目によって餅投げがあります。
  氏子の子供たちはもちろん、他地域から太々神楽を観に来られる方、写真を撮られる方など、大いに賑わいます。
  小規模ですが屋台も出る予定です。※ 感染症などの状況で会議の上、出さないと判断する可能性もございます。
  ぜひ例祭日に合わせてご参拝ください。

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須賀尾諏訪神社の基本情報

住所群馬県吾妻郡東吾妻町須賀尾1550
行き方
アクセスを詳しく見る
名称須賀尾諏訪神社
読み方すがおすわじんじゃ
参拝時間

いつでもは参拝可能ですが、神職が常時控えてはおりません。

山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。

野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。

境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

例祭日のみ対応いたしております。

□ 例祭日
  春季例祭  4月29日  11時 〜 17時まで

  秋季例祭  11月3日  11時 〜 17時まで

 ※ 当日の状況により、時間や内容に変更がある場合もございます。

御朱印の郵送対応あり

ご希望の方は、以下にご連絡をお願い致します。

○ 当社の「Twitter」「Instagram」アカウントへDM

○ メール「sugaosuwajinja1550@gmail.com」への連絡

ご連絡を頂ければ、こちらより手順などをご案内致します。

☆ 初穂料は「払込取扱票」にてお納め頂き、別途「送料300円」を頂きます。

社務の都合により、返信や発送に日数を頂く場合もございますので、予めご了承ください。

頂いた個人情報は、御朱印の郵送に際してのみ使用致します。

御朱印帳なし
メールアドレスsugaosuwajinja1550@gmail.com
SNS

詳細情報

ご祭神□ 主祭神
  ・ 諏訪大神  (建御名方神、八坂刀売神)
  ・ 八幡大神  (誉田別神、神功皇后)
  ・ 浅間大神  (石長姫神、木花開耶姫神)

□ 合祀神
  天照大御神、伊弉冊神、倉稲魂神、大山祇神、弟橘姫神、久々能遅神、豊受姫神、豊城入彦神、埴山姫神、火産霊神、倭建神

□ 末社
  ・阿夫利社  (事代主神)
  ・嚴島社  (市杵島姫神)
  ・大國社  (大國主神)
  ・子守社  (木花開耶姫神)
  ・少彦名社  (少彦名神)

□ 境内社
  ・八坂神社  (素戔嗚神)
  ・大鳥神社(大峰山)  (倭建神、弟橘媛神、豊城入彦神、天照大御神、豊受姫神、久々能遅神)
創建時代第10代崇神天皇の御宇中頃
ご由緒

 第10代崇神天皇が皇子の豊城入彦神を東国治定に遣わした際、途中信濃國の諏訪大社に参詣し、大神の御分霊を奉じてこの里に来られた。この地は、山高く川清く此処彼処に天真津菅(あまつすげ)が生繁り、殊に菅沼のほとりにその影を映す景勝の地であった為、「此処は大神を奉祀し給ふよき地である」としてこの地に諏訪大神をお祀りになった。これが当社の創建と伝わる。

 天慶2年(939)、社祠を再建と伝わる。

 建久4年(1193)、源頼朝公が浅間三原野にて大規模な巻狩を行う。その際大雨が続き、当社で晴雨・狩猟祈願をされた。すると翌日は天気晴朗で獲物も大量となった。これは大神の霊験であるとして、即日神楽を奏し、太刀や鹿頭75頭などを献じ感謝の祭典を盛大に斎行した。併せて家臣の海野幸氏と内藤秀長に命じ、「八幡大神」「浅間大神」を合祀した。

 永禄2年(1559)、武田信玄公は高崎箕輪城攻略の際、当社と大柏木諏訪神社にて戦勝祈願を行う。その後箕輪城を落とす事が出来た為、大神の霊験として甲州銀と村内15貫文の地を墨付きで賜る。

 慶安2年(1649)、3代将軍徳川家光公の時、当時の神官を江戸に召して、由緒を尋ね、先規の通りとして朱印状付き7石の社領を賜る。以降8通の朱印状を賜り、その写しが残っている。

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