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一之宮貫前神社の境外末社
貫前神社の祓戸
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一之宮貫前神社までで一応この日予定していた場所は回り終え、午後からどうするか思案。
当初は安中に向かい貫前神社の元宮とも伝わる咲前神社に行こうと思ってたのですが、ここが予想以上に兼務社が多くて半日じゃとても回りきれない(>_<)
今回は翌日に地元でも祭り狙い神社があったため泊まり掛けはできず、また天気も良くなりそうにないので、帰途にある何社かに寄って帰ることにしました。
まずは東富岡にあるこちらを参拝。 無人社ですが一之宮貫前神社の境外摂社で、貫前神社の祓戸とのことなので同日参拝しようと思いまして。
こちらも678年創建と伝わる相当な古社。祭神は経津主神ですが、社名や由来を見るとどうも姫大神の方に所縁の神社らしい。
実は姫大神には南インドからの渡来神という伝承もあります。
赤城大明神が絹布を織っていたところ絹笳が不足し、南天竺は狗留吠国から来た好美女という機織りの神から借りて布を織り上げました。
赤城大明神は「これ程豊かな宝の神を他の国に渡してはならない」と、一位の座を好美女に譲り上野に留まってもらい、自身は二位の座に降格。
この神社は好美女が乗ってきた二艘の舟のうち一つを祀ったものと云われています。
貫前神社は、物部氏がこの辺りに住まわせた養蚕・機織技術を持つ渡来系の人々の信仰も篤かったそうですが・・・たしか朝鮮南部の金官伽耶の初代首露王にも南インドは阿踰陀国の王女 許黄玉を妃とした伝説がありました。
伽耶といえば魏志倭人伝では狗邪韓国、日本書紀では任那!
おお☆ 半島系渡来人の伝承が取り込まれたのかそれとも南インドからの直接の渡来民がいたのかはわからないがオラワクワクしてきたぞ♪(・∀・)
ちなみに貫前神社の境外社には下仁田の荒船神社と甘楽の稲含神社もありますが、どちらも方向が違う+山+遠いので残念ながら今回はスルー。 どっちもここに負けず劣らず脳汁出そうな伝承があるのでいつかは行ってみたいですねw
祓戸ということで本来は先にこちらで罪穢れを祓い落としてから貫前神社を参拝する方が良いのかもしれませんが・・・まぁ後からでも、いただいたパワーや御利益まで祓ってしまうということはないと思いますのでw
・・・喋っただけで死ぬ特殊神事なんてのがある神社だから確証は持てんけどナ(;・∀・)
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