嶽林寺の日常(3回目)|群馬県上毛高原駅
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投稿日:2022年04月26日(火)
4/24午前10時より嶽林寺本堂で年間行事として一番大きな法要である大般若祈祷会、山門施食会をお勤めさせて頂きました。
コロナ禍のこの行事も3年目です。
一昨年、昨年と2年連続でお手伝いの僧侶もなく拙僧と弟子で法要を行いました。
お参りは檀信徒代表として小野総代長1人と言う寂しいお勤めでしたがコロナ禍厳しい状況でありやむを得ない措置として修行しておりました。
今年もまだまだ楽観は出来ませんが町内寺院であるお二人のお寺さんにお越し頂き、お参りも役員さんに参列して頂きました。
コロナ禍の前を考えると小規模な法要ですがわずかでも良き方向に向かっているのではと感じられた事でした。
法要では昨年権大教師に補任され被着を許された黄衣をはじめて着させて頂きました。
本来であれば本山での焼香師法要(御両尊献供諷経)で着る予定でしたが都合により行事が延期になりお寺での法要で身につける事が出来たのは良かったです。
檀信徒のご先祖さまを思うお気持ちによりお寺が護られています。
皆さまのおかげさまで黄衣を着ることが出来るようになり心より感謝申し上げます。
今日のお天気は曇り、暑からず寒からずお勤めにはちょど良い陽気でした。
境内のソメイヨシノは散りましたが山桜、八重桜が咲き出しております。
役員の皆さんも法要に参列、お焼香をして頂き晴々としたお顔でお帰りになられました。
この後、各地区の檀信徒への塔婆、お札の配布は大変な手間ですがよく勤めて頂き本当にありがたいです。
来年こそは檀信徒皆さんに参列頂き盛大に法要が勤められればと思われた事でした。
コロナ禍のこの行事も3年目です。
一昨年、昨年と2年連続でお手伝いの僧侶もなく拙僧と弟子で法要を行いました。
お参りは檀信徒代表として小野総代長1人と言う寂しいお勤めでしたがコロナ禍厳しい状況でありやむを得ない措置として修行しておりました。
今年もまだまだ楽観は出来ませんが町内寺院であるお二人のお寺さんにお越し頂き、お参りも役員さんに参列して頂きました。
コロナ禍の前を考えると小規模な法要ですがわずかでも良き方向に向かっているのではと感じられた事でした。
法要では昨年権大教師に補任され被着を許された黄衣をはじめて着させて頂きました。
本来であれば本山での焼香師法要(御両尊献供諷経)で着る予定でしたが都合により行事が延期になりお寺での法要で身につける事が出来たのは良かったです。
檀信徒のご先祖さまを思うお気持ちによりお寺が護られています。
皆さまのおかげさまで黄衣を着ることが出来るようになり心より感謝申し上げます。
今日のお天気は曇り、暑からず寒からずお勤めにはちょど良い陽気でした。
境内のソメイヨシノは散りましたが山桜、八重桜が咲き出しております。
役員の皆さんも法要に参列、お焼香をして頂き晴々としたお顔でお帰りになられました。
この後、各地区の檀信徒への塔婆、お札の配布は大変な手間ですがよく勤めて頂き本当にありがたいです。
来年こそは檀信徒皆さんに参列頂き盛大に法要が勤められればと思われた事でした。
すてき
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