じょうらくじ|真言宗豊山派|光明山
常楽寺のお参りの記録一覧
阿弥陀堂も立派に修復され、代変わりによる住職不在問題も解決されていました。
月一のイベントもあり、常に楽しい常楽寺になっていて、とても嬉しい。
前回は開かずの本堂でしたが、今回は入ってお参りすることができました。
竹箒ではなくて弘法大師の幟を持つ小僧さん
本堂です。
手前の広場でイベントが行われるようです。
中に入れるようです。楽しみです!
本堂内部
おみくじ
このタイプはドキドキする
ただいまセルフレジ中
すみません、お不動さま。
楽しくてお参りが後になりました。
仏足石
完成した、弥陀堂
弥陀堂内部
蝋梅が生けてある!
たまたま食べに行った下妻のカレー屋さん(チャンプルコーナー)で、「館林の常楽寺と言うお寺で、お正月には毎年お店を出すのよ~護摩焚きがライブでスゴイから一度体験してみて~」と話を聞いたのが切っ掛けで、初めて参拝に行きました。地元にいながらも、お寺さんの存在は知っていたものの、護摩炊きの始まりのホラ貝、ドラム、ウッドベース、バンジョーみたいな民俗楽器、ディジュリドゥ、ジャンベ、和太鼓、お経、のコラボレーションに、燃え盛る炎、こんなスゴイ護摩焚きがあったのは知らなくて、本当にビックリでした!!
美味しいカレーも食べられてお腹もホッコリ、オーガニックわたあめ、焼きいも、手作りパウンドケーキなどを購入も出来たし、「たてノリ禁止」の張り紙がしてある護摩焚き体験は、今にも不動明王様も踊り出しそうな雰囲気で、心のなかではメチャメチャたてノリでした!!仕事始めの新年早々、お昼休みにちょこっと来たつもりでしたが、とても濃い時間を過ごせました。
ぜひ来年体験に来てみてください。
幼稚園が併設されております真言宗常楽寺へ☀️
御本尊は不動明王様⚔️
群馬県と栃木県の境目に鎮座しておられます。
鎌倉時代から戦国時代には戦になると領地境目のため
最前線になる事が多く、陣が敷かれる事が多々あった
との事⚔️幾度となく困難を逃れ、現在は園児達を
見守り、仏の教えを伝え導いて下さっております⭕️
住職さんが快く本堂内へご案内して下さいました。
神々しいばかりの不動明王様を拝見する事が出来て
幸せな気持ちになりましたよ😁
仏様を見ていると心が穏やかになり
ずぅ〜っと見ていたくなりますね🤩
きっと私にとっての黄金比なのでしょう🏆
寺名通り常に楽しく心掛ける事こそ
人生を豊かにする最も大切な事ではないかと
改めて気付かされました🌈
またまた徳を積む事が出来ました。
徳々ポイントまだまだ貯めないとだいね🙏
幼稚園が併設されています
園庭に本堂が建立されています
不動明王様が鎮座
関東88箇所霊場 第15番札所 常楽寺
真言宗豊山派 ご本尊 不動明王
真新しい茅葺き屋根を修繕した阿弥陀堂が目を引くお寺です。茅葺き職人さん達の手が空いている時に修繕工事実施したとの事で3年くらいかかったとの事です。
常楽寺は館林市の郊外、田園地帯の広がる木戸の集落にある。山門を入ると茅葺屋根の阿弥陀堂があり、右手には宝暦4年(1754)再建の間口十二間の大きな本堂がある。
ご本尊は不動明王である。寺伝によれば開山は僧・行基。次いで12代後の弘安3年(1280)、僧・宥尊が開基して真言宗に属し、後に僧・耀朝、そして元禄3年(1690)に僧・慧印などが中興したと伝えられている。その後も法灯は維持され、現住職で四十世を数える。納経所は本堂内にあり、建物は大きく堂内の荘厳も整っていて心がやすらぐ。
山門を入った右手に享保11年(1726)像立の地蔵菩薩があり、通称「やきもち地蔵」という。台座に延命経が刻まれ人々の苦しみを代わって受けるといい、特に煩悩に左右された男女間のやきもちを解消してくれるという。願いが叶えば餅を焼いて供え、お礼参りをする習慣がある
山門
本堂
幼稚園が併設されてしました
ホームページを見たところ、本日が年納めの護摩供養ということで行ってみました。
11時頃に着いたところ、庫裏の大掃除中のお坊さんが1人いたのですが、護摩の方はこれからなのか境内の方は無人。
しかし本堂・地蔵堂ともに御開帳されてて、本尊参拝と、お賽銭納めの方式で書き置きが用意されてました。
(他にもお守り・護摩木・経本・お線香など、様々な物が購入できるようです)
すでにお正月準備もバッチリな様子。
御朱印は新上州観音霊場八番のものが1つと、関東八十八ヶ所霊場のサイズ違いが2つ。
2つは結構デカくパンチ穴も開いてたので、もしかしたら巡礼専用御朱印帳みたいのがあるのかものかもしれません。
特大サイズだけは、見開きでも通常御朱印帳には貼れなそうだったので仏壇に納めました(^^;
普通サイズ
やや大きめ
少し余白カットして、2ページ見開きで貼りつけました
特大
御朱印帳(大)と特大の大きさ比較
こちらは御朱印から十一面観音堂かと思うのですが、
額は彌陀堂・・・んん?(@_@;)
足利市と館林市の境にあるお寺。
ホームページもあり、さかんに行事もされてるようなので期待して行ったのですが不在。
帰りの方向だったので夕方もう一度寄ってみたところ、若いお坊様らしき人がちょうど帰ってきたのですが、この前の自性院の例もあり今回は断念(^^;
すぐ近くに「深諦寺」というピッタリの名前のお寺があったので、そちらに寄ろうかと思いましたが、すでに4時過ぎていたので止めましたw
(ちなみに「じんていじ」と読むそうです)
3年以上前はこの近くに住んでて、ここの前も頻繁に通ってたので、その頃御朱印に目覚めていれば・・・ orz
護摩行を頻繁にされてるようで、正月前後を狙って再訪してみようかと検討中です。
門の前は幼稚園
ジェラシー地蔵
敷地が広い
すぐ後ろは矢場川というヤバい川の土手です
(別にヤバくありませんw)
願掛け不動尊、FacebookやGoogle mapには動きのある興味深い投稿があり、お不動様ファンとしては是非お参りしたいと思っていました。
今は不住のお寺なんですね。写真で見た活気がありません。
お墓のお掃除に来られた檀家さんとお話ししましたが、歴史あるお寺なのに、色々心配事があるご様子。
本堂には鍵がかけられ、中の様子はうかがいしれませんが、願掛けご不動様に常楽寺の繁栄を願ってきました。
山門
中には幼稚園もありますが、園児は16名。
幼稚園経営も少子化で大変です。
クサビで固定されています。
お地蔵様も人間味あふれています。
やきもちにかけて、焼き餅がお供えされます。
二回建ての鐘楼
除夜の鐘はこちらで突かれます
問題の茅葺の阿弥陀堂
幕で覆われて見えません。完成はいつになるでしょうか?ホームページには着々と進んでいるとかいてあります。
仏様修復は積極的に行われているようです。
たくさんの方がお参りに来るといいですね。
本堂
留守の時は電話してください、との貼り紙がありますが、檀家さんの話を聞いてしまうと電話してよいのか、悪いのか、、
古そうな住居への木戸は本堂からずっと続いています。
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