らいでんじんじゃ
雷電神社のお参りの記録一覧
清水寺から近い蝋梅の名所という事で参拝しましたがぁ〜まだ早かったです。改めて調べると見所豊富な神社です。ナマズを撫でて蝋梅の咲く“今でしょ”の参拝をお勧めします。
1月27日更新 蝋梅が見頃になりました。
神社の歴史は古く、1400年をさかのぼります。主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。また、併せて、学問の神、管原道真公がおまつりされております。推古天皇の御代、聖徳太子が天の神の声を聞いて、伊奈良(いなら)の沼に浮かぶ小島に祠(ほこら)を設け、天の神をお祀(まつ)りしたのが最初とされています。HPより
1月27日更新
1月27日更新
1月27日更新
今年の干支は辰ですけど目入り龍の彫り物。
徳川家ゆかり。館林藩の藩主であった徳川綱吉(とくがわつなよし)が本社社殿を再建し(社殿に徳川家の三ツ葉葵の紋章を使うことを許された)、後に彼が長じて徳川幕府の第五代将軍となるに及んで、次第に繁栄するようになりました。
御神木。拝殿の傍にたたずむこちらの古木は「龍灯の杉」。「坂上田村麻呂が社殿を造営した際、夜に沼からこの樹に灯が上がってきた」という伝説があります。
ふと現れて助けてくださるという「雷童子」。
水かけ童子。
1月27日更新
1月27日更新
1月27日更新
1月27日更新
清水寺の蝋梅より黄色が濃い感じがします。見た目より更にカメラが盛ってます。依田さんの天気予報で“蝋梅の種”は、なかなか落ちないという訳で受験生の縁起担ぎになるらしい。
中心に柱が立っている。こちらは「二間社造り」という建築様式。 この「二間」というのは柱の間の間口の数。通常の神社の多くは柱が2本で間口が1つの「一間社造り」や、柱が4本で間口が3つの「三間社造り」。いずれも柱の数が偶数となるため、中心には柱が来ないのです。しかし、ここは柱が3本で間口が2つの「二間社造り」であるため、真ん中に柱が立つのです。このような造りは非常に珍しく、出雲大社本殿(大社造)や住吉大社本殿(住吉造)など歴史のある神社以外で見かけることは少ないです。 なお、この雷電神社では、本殿もこのような二間社造りとなっているそうです。
1月27日更新
1月27日更新
1月27日更新
根付けをぶら下げてみました。
1月27日更新
神社の駐車場から本殿境内への上がり口にあったもの。 江戸後期、寛政(1790年代)の頃に活躍した相撲取りの雷電為右衛門の手形で、長さ24cm幅13cmもある。
ユニークなウナギをとる子どもたちの姿が描かれている作品。これは、鬼門となる北東に彫られており、魔性を持つウナギを捕まえることで悪難除けの意味があるとも考えられています。
目入りの龍は珍しい。
福禄寿(ふくろくじゅ)は、幸福・財宝・長寿にご利益があるとされる七福神のひとり。頭の長い仙人のような見た目が特徴ですが、姿やご利益が似ている寿老人という七福神と間違われることがあるようです。
神社の隣りにある板倉中央公園内に弁財天社が建っています。公園トイレに向かうと見えてきます。
弁財天の右側、この太鼓橋のある所が“雷電沼?”龍が住んでいたとされる沼?
1月27日更新。
弁財天は雷電神社駐車場(拝殿裏側)付近に有ります。鳥居左側にある駐車場は公園の駐車場です。
伊奈良神社。雷電神社別棟の左側に鎮座してます。至るところに蝋梅がチラチラして香りが楽しめます。
セラピーにいる感じ。
“ナマズさん”は、こちら雷電神社別棟。
(画像拝借)
「ナマズが暴れると地震が起こる!」ことわざが生まれたワケ 日本人にとって地震はとても身近な自然現象。昔からなぜ地震が起こるのか?と多くの人が疑問に思ってきたことだろう。地震は地下深くの岩石が断層を境として揺れ動くのが現在の科学的見解である。しかし、地球の内部で何が起きているのかを突き止めることは容易ではない。江戸時代には「大ナマズが暴れるから地震が起こる」と信じられていた。なぜ、ナマズ?と思われる方もいるだろう。第一、大地を揺らすほどの体を持ったナマズがいるとは想像しがたい。まずナマズと地震がどう結びついたのかについて、触れておきたい。 ナマズが暴れると地震が起こる? 江戸時代は人口が急激に増えた時期で、地震が起こると被害も大きくなった。そのため、地震に対する関心も高かったと考えられ、地震に関する記録が多数残っている。『安政見聞誌』などによれば、地震に先行してナマズが暴れたことが記述されている。ナマズが地震を誘発するのか、あるいは地震前に何かを察知しているのか。その科学的な根拠は現代でもよくわかっていない。ただ、その様子を見た江戸時代の人々は、釣りをしている時などに「ナマズが暴れているから地震が起こったんだ」と解釈したのかもしれない。 鹿島信仰における大ナマズ 鯰に御札を貼る要石 出典:国立国会図書館デジタルコレクション ナマズと地震を関連づけるのは、信仰上の経緯もある。茨城県の鹿島神宮に伝わる神話によれば、雷神タケミカヅチと海神フツヌシが「要石(かなめいし)」を大地にうちたてることにより、大ナマズを鎮めたとされる。これは、大ナマズ(動くもの)と要石(不動のもの)を統合することで、秩序をもたらしたことを意味する。これを実世界に置き換えてみれば、混沌とする世の中が統一されたという見方もできる。 実際に鹿島神宮に行くと、「要石」の実物が見られるという。きっと大きい石に違いないと想像する方も多いだろうが、実際には地上にちょこんと顔を出す石にすぎない。しかし、地下深くまでその石は続いていると言われており、その底を見た者はいないという。(引用)
これでウチだけは、大丈夫?。自信が沸いてきた。
地震予知連絡会に無駄な税金投入するなら銅のナマズを設置した方が効果的かな?毎度毎度“未知の活断層の仕業”じゃあ~存在価値無いだろう。南海トラフでも“未知の活断層の仕業”と公表する事が私には予知できる私の予知は当たる。
「なまずさんを撫でると地震を避け自信が湧いてくる」と言われています。合格祈願にも良いですね。
あらゆる面で今が旬の神社です。
公園の駐車場を利用すると、見落としがちです。
598年聖徳太子の創建と伝わる。
関東一円に分布する雷電神社の総本社。
1674年館林藩主・徳川綱吉(後の5代将軍)の命により社殿の改修が行われ葵の紋の使用を許された。
現在の社殿は1835年建築。本殿には石原常八主信(いちはらつねはちもとのぶ)の手による大型彫刻が廻らされている。
これらの社殿は庶民の協力によって建造されたものである。
末社八幡宮稲荷神社は1547年飯野城主・篠崎三河守により造営されたもので重文指定されている。
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
奥殿
奥殿
奥殿
奥殿
末社八幡宮稲荷神社
末社八幡宮稲荷神社
神馬舎
稲荷社・金刀比羅神社・天満宮
弁財天社
弁財天社
弁財天社
なまずさん
関東三雷神のひとつ。。
上州板倉総本宮雷電神社✨
久しぶりの参拝になりました。三年前には父と七福神巡りをした事を思い出します。🌿🌿
「卯」🐇💕御朱印✨✨
「蝋梅」御朱印✨
願い箱👹
拝殿✨
御祭神
・火雷大神
・大雷大神
・別雷大神
・菅原道真公
神様にご挨拶🙏
素敵な二間社権現造り✨
彫物は左甚五郎十代目の親方、石原常八の作✨
人間味がある狛犬さん✨
狛犬さん✨
蝋梅✨が素敵💕💕
でも、終わりのようでした。。🌿🍃✨
なまずさんの上に👹。。
蝋梅が有名なので、何とか咲いている時に伺えて良かったです。。
とっても可愛らしい花を咲かせて。。
ほのかに甘い香りがして。。
心が穏やかになりました。。🌿🌿
佳きお詣りとなりました。。
神様に感謝。。🍀🤗🍀
雷電神社(総本宮)へ初めて参りました。
暑かったです。あと遠かった💦
でもとてもよかったです‼️
御朱印
御朱印
参ります。
鳥居と社殿
社殿
拝殿
本殿
奥宮
雷童子かわいい
関東の利根川中上流域一体の雷電神社の総本社です。
周りは住宅街な地域の神社さん。
群馬は夏になると雷の聖地となるので、昔の人は雷(神鳴り)は神様として祀ったんですね
空から降る光の筋と轟音は「神のお怒りだー!」って思いますよ
すぐ近くに食堂があり、鰻と鯰が食べられます
鳥居と社殿。忘れず撮れた!
噂の彫刻も楽しみにしてました
地域を見守るマン
足健健康の守護、神馬様
ナマズさんもまだ感染対策中
近くの小林屋さんにて、鰻重と鯰の天ぷら。美味しゅうございました!
コロナ落ち着いたら、また行って記帳していただきたい
雷電神社の総本宮です。江戸後期の名人彫物師、石原常八の本殿彫刻が圧巻です。
末社の八幡宮稲荷神社は、群馬県の神社建築としては最古のもので1547年の造営。小ぶりながらも優美さが感じられます。全国に7か所しかない二間社入母屋造というのも見応えアリです。
参道
拝殿
拝殿向拝下彫刻
拝殿手挟
本殿
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
本殿彫刻
奥宮
八幡宮・稲荷神社
<国指定重要文化財>
弁財天社
稲荷神社・金刀比羅神社・天満宮
西の神馬
目の健康と晴れのご利益あり
東の神馬
足腰健康・雨降りのご利益あり
利根川上流域の雷電神社の総本宮で、創建は聖徳太子によるものだそうです。
徳川綱吉の命により社殿が改築され、それ以後徳川三つ葉葵の紋章の使用を許されているそうです。
あった!あった!三つ葉葵。
正面の高い位置に三つ葉葵が見えます。
どーこだ?
綺麗な彫刻
朱の塀も綺麗です。
御神木
ここで割ります。
ちょっと小さいかな、、
道路を挟んで向かいにあります。
撫なまず
頭がテカテカしてます。
名物
なまずの天ぷら
父と一緒につつじの館林七福神めぐり⑦✨
最後は。。
ロウバイ・椿の福禄寿✨
「雷除らいでん」「雷電様の総本宮」として知られている雷電神社⛩️には。。
三種の幸せをお恵みくださる福禄寿さまが。。
祀られています🍀
この日は夜には雪が降るとの天気予報😲
寒い1日でした。。
ちょうど蝋梅の花がたくさん咲いていました😊
心は。。ほっこりです🍀🤗🍀
宝船色紙✨
七福神めぐり満願しました🍀🤗🍀
福禄寿と蝋梅✨
拝殿✨
蝋梅の花が有名だそうです。。
境内にたくさん咲いています🍀
参拝🙏✨
本殿と蝋梅✨
彫刻が見事です🍀
龍の目が👀が。。リアルです😲
見事です✨
父がウロウロ😅
「蝋梅の花が綺麗だなぁ~」
「見れて良かったよ♪」
「いやぁ~ほんと七福神めぐり良いねぇ~」と。。✨
蝋梅✨
なまずの上に鬼👹さんが乗ってます✨
カエル🐸がいます。。
かんがえる?(笑)
蝋梅✨
蝋梅✨
ほのかに甘い香りが薫ります😊
素敵♪
福禄寿様✨
蝋梅✨
蝋梅✨
蝋梅✨
素敵・嬉しい✨
蝋梅と鳥居✨
蝋梅と拝殿✨
父と一緒につつじの館林七福神めぐり。。
とても素敵な七福神めぐりでした🥰
何より父に喜んでもらえた事が。。
私にとっては嬉しかったです🍀
私も七福神めぐりは初めてで。。
こんなに楽しいなんて。。
思いもしませんでした😅
佳き日の七福神めぐりになりました🍀
七福神様に感謝感謝です🍀🤗🍀
*****
つつじの館林七福神めぐりは。。
1/3~1/31までの期間限定です✨
群馬県のおすすめ🌸
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