崇禅寺の御朱印・御朱印帳

群馬県 丸山下駅

四面見開きの御朱印です。四面の丁度真ん中の縦辺を中心に線対称のデザインで、左右に一対ずつ達磨大師の絵と朱色の髭、4種類（佛法僧寳、萬林禪林、興佛有因、崇禅寺）の印が入っています。
中央に「中」、右側に「無一物」、左側に「無尽蔵」と書かれています。
達磨の髭の色と文字の内容は、拝受する時期によって変わります。
二面ずつ拝受する御朱印のため、２回の参拝で完成します。

二面見開きの御朱印です。右面は本尊阿弥陀如来の御尊顔と佛法僧縁の印が入り、左面は真ん中に南無阿弥陀如来の文字と佛法僧寳の三宝印、左上に萬林禪林の印、左下に崇禅寺の印が押されています。
群馬県指定重要文化財である本尊阿弥陀如来像は、本堂裏の阿弥陀堂に安置され小倉の里を見守り続けており、秋の燈花会にて年に一度の夜間拝観御開帳が行われています。

二面見開きの御朱印です。右面に大きく達磨大師の絵と長く伸びた達磨大師の髭が描かれ、左上に興佛有因の印、右下に崇禅寺の印、左面は真ん中に日々元旦の文字と佛法僧寳の三宝印、左上に萬林禪林の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。真ん中上部に佛法僧縁の印が押され、右面は黄色の花柄の上に可愛らしいハリネズミと小さなお地蔵様のイラストが描かれ、右上に萬林禪林の印、左面は「一緒に生きてゆく日々の意味に」の文字と佛法僧寳の三宝印、左下に崇禅寺の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。右面は水色のハリネズミと小さなお地蔵様、蓮の花が描かれ、右上に興佛有因の印、左面は「その一言がこの心を自由にしてくれる」の文字と蓮の形をした佛法僧寳の三宝印、左上に萬松山の印、左下に崇禅寺の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。右面は指に小鳥を乗せた可愛らしい少女が描かれ、右上に興佛有因の印、左面は「独創性ゆたかにゆこうよ」の文字と佛法僧寳の三宝印、左上に萬林禪林の印、左下に崇禅寺の印が押されています。

真ん中下部に福地蔵と書かれ、文字の下に佛法僧寳の三宝印、上部に笑顔のお地蔵様のイラストが描かれ、左上に萬松山の印、左下に崇禅寺の印が押されています。

上部に「末は乱さないで」と書かれ、文字の下に佛法僧寳の三宝印、下部に可愛らしい犬と小さなお地蔵様が描かれ、右上に萬松山の印、左下に崇禅寺の印が押されています。

上部に「只今の自己を受け止める」の文字が入り、文字の下に佛法僧寳の三宝印、下部に猫が笑顔でギターを弾いている様子が音符とともに描かれ、左上に萬松山の印、右下に崇禅寺の印が押されています。

仏教のシンボルでもある蓮が描かれた御朱印帳で、蓮の葉の上にお地蔵様がちょこんと乗っていて、裏表両面に菊花紋、左下に萬松山崇禅寺の文字が入っています。

表面は初夏の青紅葉が描かれ、右下に萬松山崇禅寺の文字が入り、裏面は秋の紅葉が描かれ、左下に菊花紋が入っています。
崇禅寺は紅葉の名所であり、秋の燈花会では紅葉がライトアップされます。

二面見開きの御朱印です。真ん中に大圓鏡智と書かれた赤い達磨が大きく描かれ、右上に佛法僧縁の印、左上に萬林禪林の印、左下に崇禅寺の印が押されています。
10月5日は達磨忌（達磨大師の命日）ですので、達磨大師を偲んでの御朱印です。
大圓鏡智とは、ありのままを素直に映す鏡のような心を意味する仏教用語です。

四面見開きの御朱印です。真ん中に大圓鏡智の文字と佛法僧寳の三宝印が入った金色の達磨が大きく描かれ、右面は「写す鏡に我はなし」の文字、右上に佛法僧縁の印、真ん中に菱形の印が入り、左面は「識なく 別なし そのまま佛心」の文字、左上に萬林禪林の印、真ん中に菱形の印、左下に崇禅寺の印が押されています。
10月5日は達磨忌（達磨大師の命日）ですので、達磨大師を偲んでの御朱印です。
大圓鏡智とは、ありのままを素直に映す鏡のような心を意味する仏教用語です。

二面見開きの御朱印です。右面は真ん中に天真佛と書かれ、文字の下に佛法僧寳の三宝印、左面は上部に中秋の名月と佛法僧寳の三宝印、下部に小さなお地蔵様が描かれ、左上に萬林禪林の印、左下に崇禅寺の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。真ん中に善財の文字と佛法僧縁の三宝印が入り、右面は紫陽花のイラスト、上部に印、左面は紫陽花の葉の上にカタツムリが描かれ、左上に萬松山の印、左下に崇禅寺の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。右面は大きくおたふくが描かれ、右下に崇禅寺の印、左面は真ん中に「福はこころに」の文字と佛法僧寳の三宝印、右上に印、左上に萬林禪林の印が押されています。