こうずけそうじゃじんじゃ
上野総社神社群馬県 新前橋駅
授与所 9:00~17:00
御祈祷の受付は16:00まで
※祭事・神前式等により、御祈祷を中断する場合もございます。
遠方からお越しの場合は、日取りとお時間のご確認を社務所までお願いいたします。。
こうずけそうじゃじんじゃ
授与所 9:00~17:00
御祈祷の受付は16:00まで
※祭事・神前式等により、御祈祷を中断する場合もございます。
遠方からお越しの場合は、日取りとお時間のご確認を社務所までお願いいたします。。
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 神社裏に駐車場あり(50台) |
群馬県内全神社を参拝するのに等しい御神徳⁉︎
群馬県の総鎮守である上野総社神社は、上野国(現在の群馬県)の594社の神々を祀る神社です。
1月1日 元旦祭
1月6日 射儀式
1月15日 御筒粥置炭式
2月節分 追儺式
2月20日 祈年祭
3月15日 春季例祭
6月30日 大祓式・茅輪神事
10月9日 秋季例祭
11月23日 勤労感謝祭
旧11月1日 御神迎式
12月31日 大祓式
社伝によると、人皇第十代崇神天皇の皇子・豊城入彦命が軍神として『経津主命』を祀ったことに始まるという。その後、親神である『磐筒男命』・『磐筒女命』が合祀された。
人皇第二十七代安閑天皇の時には、上毛野小熊王が社殿を改築して「蒼海明神」と称した。
人皇第五十六代清和天皇の頃、上野国549社を合祀し「総社明神」と称した。この時、国司より奉献された勅額には「正一位護国霊験惣社大明神」と記されていた。
当地に移る以前は、蒼海城内の宮ノ辺の地(現・宮鍋神社)にあったという。
また、長享2年(1488年)に万里集九が当社を訪れて記述を残しているほか、永禄9年(1566年)に兵火で焼失、元亀年間(1570年-1573年)に現在地に再建されたという。
近世には朱印26石が与えられた。
名称 | 上野総社神社 |
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読み方 | こうずけそうじゃじんじゃ |
通称 | 明神様・総社神社 |
参拝時間 | 授与所 9:00~17:00
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参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内内、授与所内にそれぞれ1か所ずつございます。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 027-252-0975 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.net-you.com/souja/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《御祭神》 經津主命,磐筒男命,磐筒女命,宇迦御魂命,須佐之男命 《相殿》正一位(抜鉾大明神,赤城大明神,伊香保大明神,岩根大明神,若伊香保大明神,榛名大明神,小祝大明神),従一位(火雷大明神,倭文大明神,浅間大明神) 《配》 上野国内五四九社(碓氷郡十五社,片岡郡十四社,甘楽郡三十二社,多胡郡二十五社,緑埜郡十七社,那波郡十八社,群馬郡東部百四十五社,仝西郡百六十九社,吾妻郡十三社,利根郡二十一社,勢多郡二十三社,佐位郡十二社,新田郡十五社,山田郡十二社,邑楽郡十五社) |
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ご神体 | 上野国神名帳 |
創建時代 | 人皇第十代崇神天皇の御代四十八年(紀元前五十年) |
創始者 | 豊城入彦命 |
本殿 | 桃山時代の特徴を有した造り。拝殿→入母屋造。本殿→三間社流れ造。 |
文化財 | 上野国神明帳(群馬県指定重要文化財)
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ご由緒 | 社伝によると、人皇第十代崇神天皇の皇子・豊城入彦命が軍神として『経津主命』を祀ったことに始まるという。その後、親神である『磐筒男命』・『磐筒女命』が合祀された。
また、長享2年(1488年)に万里集九が当社を訪れて記述を残しているほか、永禄9年(1566年)に兵火で焼失、元亀年間(1570年-1573年)に現在地に再建されたという。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭り花の名所伝説夏詣花手水 |
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