こうずけそうじゃじんじゃ
上野総社神社群馬県 新前橋駅
授与所 9:00~17:00
御祈祷の受付は16:00まで
※祭事・神前式等により、御祈祷を中断する場合もございます。
遠方からお越しの場合は、日取りとお時間のご確認を社務所までお願いいたします。。
アカウント登録もしくはログインして下さい。
こうずけそうじゃじんじゃ
授与所 9:00~17:00
御祈祷の受付は16:00まで
※祭事・神前式等により、御祈祷を中断する場合もございます。
遠方からお越しの場合は、日取りとお時間のご確認を社務所までお願いいたします。。
群馬県内全神社を参拝するのに等しい御神徳⁉︎
群馬県の総鎮守である上野総社神社は、上野国(現在の群馬県)の594社の神々を祀る神社です。
上野総社神社(正式名称:總社神社)は、群馬県前橋市元総社町にある歴史ある神社で、上野国(現在の群馬県)の総鎮守として知られています。
特徴と歴史
• 549社を合祀: 群馬県内の549の神社を合祀しており、この神社を参拝することで、それら全てを参拝したのと同じご利益が得られるとされています。
• 重要文化財: 「上野国神明帳」や本殿は群馬県指定重要文化財に指定されています。
• 創建: 崇神天皇の皇子・豊城入彦命が軍神として経津主命を祀ったことが始まりとされ、平安時代には国司の奉幣所として機能しました。
見どころ
• 御神木とケヤキ: 境内には樹齢約800年のケヤキがあり、「胎内潜り」ができる珍しい木として注目されています。
• 幸せの黄色いベンチ: 座ると幸せになると言われる人気スポット。
• インコ: 境内には緑色のインコが生息しており、見つけると幸運が訪れると言われています。
ご利益
金運、商売繁盛、家内安全、厄除け、学業成就など多岐にわたり、多くの参拝者が訪れます
上野総社神社です。
鳥居⛩️です。
参道です
手水舎です。
狛犬です。
本殿です。
願掛け狐
天満宮です
満願の切り絵御朱印です
上野国総社神社参拝⛩️
前橋東照宮から上野国総社神社へ、上野国の神社549社の神様をお祀りしており、こちらを参拝すれば全てに参拝したのに等しい御利益がいただけるというたいへんありがたい神社🙏
全国一宮を祀る九十九社もありました。
拝殿の彫刻は立派、本殿は煌びやかでした。
上野国(群馬県)内549社の神様をお祀りしており、上野総社神社を参拝すると、群馬県内の549の神社を参拝したのに等しいご利益があるとされています。拝殿の後ろには煌びやかな本殿があり、県の重要文化財に指定。
花手水✨
巨樹が
かっこいい文字の扁額
彫刻立派です♪
御本殿 色鮮やか✨
すごい木がありました。パワーを感じる
木の中は黒く炭のようでした。
アマダレ石
稲荷大明神
天満宮
九十九社
御祭神 全国一宮と勅祭社二十二社
神楽殿
ほうほう、前橋福めぐりというのもあるんですね。
通常御朱印 書置き
前橋福めぐり御朱印 書置き
1月1日 元旦祭
1月6日 射儀式
1月15日 御筒粥置炭式
2月節分 追儺式
2月20日 祈年祭
3月15日 春季例祭
6月30日 大祓式・茅輪神事
10月9日 秋季例祭
11月23日 勤労感謝祭
旧11月1日 御神迎式
12月31日 大祓式
社伝によると、人皇第十代崇神天皇の皇子・豊城入彦命が軍神として『経津主命』を祀ったことに始まるという。その後、親神である『磐筒男命』・『磐筒女命』が合祀された。
人皇第二十七代安閑天皇の時には、上毛野小熊王が社殿を改築して「蒼海明神」と称した。
人皇第五十六代清和天皇の頃、上野国549社を合祀し「総社明神」と称した。この時、国司より奉献された勅額には「正一位護国霊験惣社大明神」と記されていた。
当地に移る以前は、蒼海城内の宮ノ辺の地(現・宮鍋神社)にあったという。
また、長享2年(1488年)に万里集九が当社を訪れて記述を残しているほか、永禄9年(1566年)に兵火で焼失、元亀年間(1570年-1573年)に現在地に再建されたという。
近世には朱印26石が与えられた。
名称 | 上野総社神社 |
---|---|
読み方 | こうずけそうじゃじんじゃ |
通称 | 明神様・総社神社 |
参拝時間 | 授与所 9:00~17:00
|
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内内、授与所内にそれぞれ1か所ずつございます。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 027-252-0975 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.net-you.com/souja/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《御祭神》 經津主命,磐筒男命,磐筒女命,宇迦御魂命,須佐之男命 《相殿》正一位(抜鉾大明神,赤城大明神,伊香保大明神,岩根大明神,若伊香保大明神,榛名大明神,小祝大明神),従一位(火雷大明神,倭文大明神,浅間大明神) 《配》 上野国内五四九社(碓氷郡十五社,片岡郡十四社,甘楽郡三十二社,多胡郡二十五社,緑埜郡十七社,那波郡十八社,群馬郡東部百四十五社,仝西郡百六十九社,吾妻郡十三社,利根郡二十一社,勢多郡二十三社,佐位郡十二社,新田郡十五社,山田郡十二社,邑楽郡十五社) |
---|---|
ご神体 | 上野国神名帳 |
創建時代 | 人皇第十代崇神天皇の御代四十八年(紀元前五十年) |
創始者 | 豊城入彦命 |
本殿 | 桃山時代の特徴を有した造り。拝殿→入母屋造。本殿→三間社流れ造。 |
文化財 | 上野国神明帳(群馬県指定重要文化財)
|
ご由緒 | 社伝によると、人皇第十代崇神天皇の皇子・豊城入彦命が軍神として『経津主命』を祀ったことに始まるという。その後、親神である『磐筒男命』・『磐筒女命』が合祀された。
また、長享2年(1488年)に万里集九が当社を訪れて記述を残しているほか、永禄9年(1566年)に兵火で焼失、元亀年間(1570年-1573年)に現在地に再建されたという。
|
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭り花の名所伝説夏詣花手水 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
17
0