ぎょくりゅうじ|臨済宗妙心寺派|要仲山
玉龍寺のお参りの記録一覧
先客がいらっしゃった中での参拝でした。
本堂のあたりにいらっしゃったので、奥にある鷹飛来観音堂の中に入ってお経を。
手彫りの千体観音さんはお一つ三万円でずーーーっと残していただけるとの事で
空きの観音さんはまだまだある様ですね。
本堂、今日は上がって、ここでもお経と襖絵の撮影をしました。
(ご本尊さんは撮影不可・襖絵は撮影可の書き出しあり)
前回も来たけれど、開いていなかったのかな?
襖絵を見るのは初めてでした。
隠居されている先代住職さんにお書き入れして頂いた御朱印。
この後、小半刻問答が続く(笑)
山門
本堂
鷹飛来観音堂
屋根内の蜂の巣は壊されていますが、アレの成長が早いので
参拝される方は、念の為に見上げてナイのを確認してからお参りを、、、。
益田西国卅三観音霊場第一番札所である鷹飛来(たかひら)観音
脇侍観音菩薩像 一千二百五十体奉安
中央の鷹飛来観音さんが中央に配置されていて
ここの観音さんは左側です。
御詠歌
左巻きの榧の木
襖絵、本堂に入って向かって左側
本堂に入って向かって右側
書き置き御朱印は年間のものかな?
おみくじありました。ここには写っていませんが反対側には紅葉絵馬があります。
ずっと「行かなくちゃ🚶💨」と思ってたお寺✨✨
2年目にして念願叶って到着したら、ご住職居なかった…Σ(・∀・;)❕❔
友人に会いに行くのが本命で、日にちを合わせられないので、ダメ元で飛び込んだらダメだった~☆≡(≧∇≦)
でもお参りできたので、後日郵送で送っていただきました❕❕
本堂に見本が置いてあったので、実物を見て絶体に欲しかった金龍ちゃん🐉💕💕
色、デザイン、ラメが可愛い、紅葉ちゃん🍁✨
格好いい通常御朱印、嬉しい~😆⤴️💓
私が行った時には全盛期は過ぎてしまったけど、紅葉がとても綺麗なお寺です😌🎶
龍ちゃんが居る池があるのだけど、私が行ったときには誰も居なかった模様😢
ちょっと簡単には行けない場所だけど、また行きます✊❕❕
✨金龍の御朱印✨
✨11、12月限定御朱印✨
✨通常御朱印✨
奈良時代の僧行基によって開創された古刹「玉龍寺」。100本を超える紅葉が境内を真っ赤に染めることから、紅葉寺として知られています。紅葉の見頃はあと5~6日後ぐらいでしょうかと思いながらも境内を歩くと所々に真っ赤な紅葉が・・・十分見応えがありました。
紅葉と共に、龍の棲むパワースポットとして、龍好きの方が訪れるようになったそうです。
山門。100数段の石段を登り山門がありますが、車で少し上がったため楽してしまい参拝を終えて山門に気づいた次第です😆
紅葉と鐘楼
池の周りの紅葉と、池の中には大きな鯉がゆったりと泳いでいました。
学術的にも珍しい、左巻きの榧(かや)の木(イチイ科)。通常の榧の実は外側にあるスジが真っ直ぐですが、左巻きの波紋状のスジがあります。
本堂
紅葉絵馬。願い事が叶いますように・・・
11月3日~11月5日までの間、京の龍画家「塩谷榮一」の展覧会がありその時の一部を見せていただきました。荘厳な美しさと龍に見守られる温かさを感じました。
龍画
御朱印。直書きで対応していただき、お寺の歴史なども伺うことができありがとうございました。
参拝です。
あいにくのお天気でしたが、参詣しました。
元々予定していたわけではなかったのですが、なんとなく飛騨金山の
あたりまで行ける?
と思っていました。
帰りに寄った神渕の松栄堂さんの記録簿では5年前に来たのが最後の様子でしたね。
玉龍寺さんは金の御朱印や季節御朱印があることはomairiで知ってはいましたが、
益田の地名発祥の地、益田三十三観音霊場の1番札所になっているので、
是非とも足を運んでおかねばという思いもありました。
生憎、巡拝帳は切らしていましたので、再訪約束をしてきましたよ。
直書きです。
一体300円の納料です。
水琴窟?
樋から水は出ていないので手柄杓で掛けたところ、遠くでピチョンピチョンと聴こえました。
オープンミュージアムマップ、こういうのは使いますね。
手前の桜の木で微妙に目隠しされている寺院名標柱です。
山門下の階段脇の北側に鎮座
山門前階段下の南側に鎮座
山門、塀に石垣!?
櫓のような鐘楼堂
手水
文化財あれこれ
益田西国三十三所観音霊場はこちら
鷹飛来(たかひら)🦅観音
鷹の剥製がいますよ。
伝承の通りということかな?
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