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下呂市金山町祖師野の祖師野八幡宮⛩️
養和元年(1181)の創建と伝わります🙏
伝説によれば・・平治の乱(1159)で平清盛に敗れ、北陸へ落ち延びる途中にこの地に立ち寄った源義平(頼朝の兄)が、村人を苦しめる妖怪「狒狒(ひひ)」を太刀で退治⚔️
義平の死後に村人らが鎌倉鶴岡八幡宮の分霊を勧請して、義平の太刀「祖師野丸」を奉納したとのこと✨
古い社殿や立派な杉など見どころ充分で、社殿や祖師野丸、木製狛犬など多数が県の指定文化財🙋社叢は県の天然記念物です🌲
境内の横に市営駐車場って書かれた場所があるので、そちらを利用しました🅿
義平が狒狒を退治したという岩屋岩陰遺跡は、こちらから6km離れており、そちらには岩屋(妙見)神社があるので改めて投稿します😀

伝説シリーズ第3弾です。今回は巨石も絡んでいます。ちょっと長いですがお付き合い下さい。
時は鎌倉時代、この辺りの祖師野村では祭りの時、娘を神に供える決まりがあった。そして毎年村祭りの度ごとに美しい娘が次々と消えていった。そんな中、平治の乱(1159年)で平清盛に敗れた源義朝の長男善平は美濃から飛騨へと再挙を企ててある日この村にやって来た。村人からこの話を聞き、その年の祭りで自分が娘に扮し怪物を退治しようと企てた。予想通り夜になると何者かが近づき、ランランと2つの目を光らせ、耳まで裂けた大きな口を開き、食らいついてきた。その瞬間善平は名刀祖師野丸で斬りつけた。怪物はうめき声をあげ、血を吹きながら山の方へ逃げて行った。善平は血痕を追って馬瀬川を渡り、たどり着いた先が岩屋の洞窟(岩屋岩陰遺跡)だった。そこで怪物を見つけ討ち取った。その怪物は数百年を経た真っ白い狒々(ヒヒ)だった。これで村人は災厄から逃れることができた。村人は恩義ある源氏の再興と武運長久を願い、源氏の氏神である鎌倉鶴岡八幡宮の分霊を迎え、養和元年(1181年)に祖師野八幡宮を創立したと伝えられている。名刀祖師野丸は神宝として納められ、岩屋には妙見神社を祀った。この妙見は名剣に通じる意味であるとも言われている。金山町観光協会より
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