えんこうじ|浄土真宗本願寺派|照耀山
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圓光寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 阿弥陀如来(方便法身) | |
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創建時代 | 1514年(永正11年) | |
開山・開基 | 正祐(岩佐氏) | |
歴史 | 歴史[編集] 永正11年(1514年)、江馬氏家臣である、岩佐氏の正祐が吉城郡宇津江村(高山市国府町宇津江)に開いた念仏道場が起源である。戦国時代に金森氏が飛騨国に移ってきた際に古川町に移る。寺運が次第に盛んになり、慶長8年(1603年)には寺号を許可されて正覚寺と名乗った。 元和7年(1621年)には古川町殿町の現在地に落ち着いた。正徳2年(1712年)に現在の寺号である円光寺に改めた。明治37年(1904年)に古川大火により町中の多くの建物が焼け落ちるなか焼け残った。その際に寺の本堂の亀の彫刻が火災から寺を守ったとして、それ以来その彫刻は水呼びの亀と呼ばれている。 | |
引用元情報 | 「円光寺 (飛騨市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%86%86%E5%85%89%E5%AF%BA%20%28%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E5%B8%82%29&oldid=94710566 |
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