ひだいちのみやみなしじんじゃ
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楽しみ方飛驒一宮水無神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年07月24日(木) 14時26分25秒
参拝:2025年7月吉日
本日最後の神社です。一宮だけあって大きな神社です。参拝時にはどなたも参拝者はいませんでした。シンプルで境内社も少なく、拝殿前の境内は何もありません。気温のせいもあるのでしょうが、付近でも歩いている人も見かけません。時間がゆったりど流れているようでした。地方では護国神社・東照宮と一之宮にはできるだけ参拝しようと思っていますので、高山の中心地からは離れていますが最後に訪れました。格の高い神社は往々にして拝殿前まで立ち入ることが出来ないのが残念。祭事などの時には入れるそうですが、なかなかスケジュールを組むことは困難。西南方の位山を神体山としており、頂上には奥宮の社がある。しかし里宮の拝殿はこの位山を拝む方角にはありません。高山で見てきた大原騒動の舞台の一つにもなっている神社で、その際宮司様が処刑され、世襲だった宮司職もよそから派遣されるようになった。当時は寺社も純然たる宗教施設ではなく権力施設だったことも影響しています。昭和の戦時下には熱田神宮より御神体の天叢雲剣(草薙剣)が一時避難していたこともあった由緒のある神社です。末社も回廊内に祀られていることもあり、広大ですっきりとした神社でした。こちらの神社は参拝するまで全く知らなかったので参拝できて良かった!

国幣小社標


神社前参道

社号標

鳥居

平成廿九年(2017)奉納の狛犬 初めて見る顔つきの狛犬でした。洋犬みたいでした



絵馬殿(旧拝殿)慶長十二年(1607)高山城主の金森長近により造営、明治期に一度取り壊されましたが、建材を保管しており明治十二年(1878)再建(再建地は大原騒動で磔になった神職の屋敷跡)

絵馬殿由来書

扁額

奉納絵馬

明治卅六年(1903)奉納の燈籠


天保六年(1835)奉納の燈籠 対の燈籠とは年代が異なります


伝説の木 ねじの木


ねじの木説明板

御神木(県天然記念物)

戦役記念碑

神馬舎

「神馬二体」説明板 どちらの神馬が稲喰(いなはみ)の馬かは定かではない


安永九年(1780)再製奉納の神馬像(二体とも市文化財)(祈晴の神馬)

左甚五郎作の神馬像 (稲喰(いなはみ)の馬) 昔々に毎夜厩舎を出て農作物を荒らし、収穫の頃の稲穂を食ったとして村民が黒駒の両目を抜き取ったところ、以来耕作地を荒らすことが止んだと伝えられます。

島崎正樹宮司(島崎藤村の父)歌碑 「きのうけふ しぐれの雨と もみぢ葉と あらそひふれる 山もとの里」

境内

白川神社由緒書

狛犬


境内社 白川神社 白川村大字長瀬(通称秋町)と同福島の両集落は昭和三十二年(1957)、御母衣電源開発によりダム湖底に沈むことになり、それぞれの集落にあった氏神白山神社を飛騨国一宮(総座)の地に御遷座、両神社を合祀し白川神社として創建


手水舎

手水鉢


昭和二十三年(1948)奉納の燈籠



神門

拝殿
端に少しだけ見える石燈籠は安永八年(1779)、大原騒動の元となった代官大原彦四郎が奉納したものです
端に少しだけ見える石燈籠は安永八年(1779)、大原騒動の元となった代官大原彦四郎が奉納したものです

右回廊 八幡社(気長足姫命、誉田別尊、大鶴尊)・春日社(天児屋根命)・諏訪社(健御名方富命)・藤森社(崇道盡敬皇帝(舎人親王))・五條社(少名彦命)・
蛭児社(蛭児神)・槻本社(槻本神 式内8社)・荏名社(荏名神 式内8社)・大津社(大津神 式内8社)・荒城社(荒城神 式内8社)・高田社(高田神 式内8社)・阿多由太社(阿多由太神 式内8社)・栗原社(栗原神 式内8社)・愛宕社(軻遇突智神)・白山社(白山比咩神)・子安社(木花咲夜比売神)・厳島社(湍津姫命・市杆嶋姫命・田心姫命)・族結社(泉津事解之男神・速玉之男神)
天満社(菅原道真公)・麻績社(天衣織女)・小島郷鎮護社(小島郷鎮護神)・小鷹利郷鎮護社(小鷹利郷鎮護神)・高原郷鎮護社(高原郷鎮護神)・阿多野郷鎮護社(阿多野郷鎮護神)・小坂郷鎮護社(小坂郷鎮護神)・上呂郷鎮護社(上呂郷鎮護神)・萩原郷鎮護社(萩原郷鎮護神)・中呂郷鎮護社(中呂郷鎮護神)・下呂郷鎮護社(下呂郷鎮護神)・竹原郷鎮護社(竹原郷鎮護神)・下原郷鎮護社(下原郷鎮護神)・馬瀬郷鎮護社(馬瀬郷鎮護神)
蛭児社(蛭児神)・槻本社(槻本神 式内8社)・荏名社(荏名神 式内8社)・大津社(大津神 式内8社)・荒城社(荒城神 式内8社)・高田社(高田神 式内8社)・阿多由太社(阿多由太神 式内8社)・栗原社(栗原神 式内8社)・愛宕社(軻遇突智神)・白山社(白山比咩神)・子安社(木花咲夜比売神)・厳島社(湍津姫命・市杆嶋姫命・田心姫命)・族結社(泉津事解之男神・速玉之男神)
天満社(菅原道真公)・麻績社(天衣織女)・小島郷鎮護社(小島郷鎮護神)・小鷹利郷鎮護社(小鷹利郷鎮護神)・高原郷鎮護社(高原郷鎮護神)・阿多野郷鎮護社(阿多野郷鎮護神)・小坂郷鎮護社(小坂郷鎮護神)・上呂郷鎮護社(上呂郷鎮護神)・萩原郷鎮護社(萩原郷鎮護神)・中呂郷鎮護社(中呂郷鎮護神)・下呂郷鎮護社(下呂郷鎮護神)・竹原郷鎮護社(竹原郷鎮護神)・下原郷鎮護社(下原郷鎮護神)・馬瀬郷鎮護社(馬瀬郷鎮護神)

左回廊 多賀・熊野・月夜見社(伊邪那伎命・伊邪那美命・月夜見命)・津島社 (素佐鳴命・稲田宮主命・奇稲田姫命)・事勝国勝・天穂日・祓戸社(猿田彦命・天穂日命・祓戸四柱命)・五行五徳・八州守護社(久々能智神・迦具土神・埴安神・金山彦神・水波能売神・神衹官八神)・龍田・広瀬・貴船・加茂社(志那津彦神・志那津姫神・宇迦能比売神・高竃神・加茂御祖神)・香取・鹿島・稲荷社(経津主神・武甕槌神・宇迦之御魂神)・大歳・走淵社(大歳神・走淵神 式外10神)・四天王・遊幡石社(四天王神・遊幡石神 式外10神)・度瀬・道後社(度瀬神・道後神 式外10神)・気多若宮・本母国津社(気多若宮神・本母国津神 式外10神)・剣緒・加茂若宮社(剣緒神・加茂若宮神 式外10神)・大山衹・綿津見・水戸・木工・金工社(大山衹神・綿津見神・速秋津比売神・手置帆負神・彦比狭知神・天目一箇神)・酒解・染殿・天神地衹社(酒弥豆男神・酒弥豆女神・酒解子神・竜田比女神・天神地衹)・久々野郷鎮護社(久々野郷鎮護神)・灘郷鎮護社(灘郷鎮護神)・
河内郷鎮護社(河内郷鎮護神)・大八賀郷鎮護社(大八賀郷鎮護神)・小八賀郷鎮護社(小八賀郷鎮護神)・三枝郷鎮護社(三枝郷鎮護神)・川上郷鎮護社(川上郷鎮護神)・白川郷鎮護社(白川郷鎮護神)・小鳥郷鎮護社(小鳥郷鎮護神)
広瀬郷鎮護社(広瀬郷鎮護神)・荒城郷鎮護社(荒城郷鎮護神)・古川郷鎮護社 (古川郷鎮護神)
河内郷鎮護社(河内郷鎮護神)・大八賀郷鎮護社(大八賀郷鎮護神)・小八賀郷鎮護社(小八賀郷鎮護神)・三枝郷鎮護社(三枝郷鎮護神)・川上郷鎮護社(川上郷鎮護神)・白川郷鎮護社(白川郷鎮護神)・小鳥郷鎮護社(小鳥郷鎮護神)
広瀬郷鎮護社(広瀬郷鎮護神)・荒城郷鎮護社(荒城郷鎮護神)・古川郷鎮護社 (古川郷鎮護神)

拝殿前の燈籠・昭和二十八年奉納(1953)の狛犬 祭礼時以外は近づくことのできない拝殿前、神門格子内に木製の狛犬(江戸期)があり(見逃してしまいました)それを模したものです。社頭にある狛犬も同様です


本殿





由緒書


境内社鳥居


眷属の狐


境内社 平成六年造営の一宮稲荷神社

チバカの桂説明板

チバカの桂

境内社 祖霊社
すてき
投稿者のプロフィール

サンダー2353投稿
2020年2月に九州旅行の折に熊本城へ行き、復興のつもりで始めました。そんな中、コロナウィルスが流行し100日参りをして病気平癒を願って参拝していましたが、さすがに外出できず途中で断念。 落ち...もっと読む
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