ひえじんじゃ
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楽しみ方日枝神社へのアクセス・駐車場
| 住所 | 岐阜県高山市城山156番地 |
|---|---|
| 行き方 | JR高山駅より徒歩30分
|
| 駐車場 | 境内に約15台、西石段下に駐車可能
|
| 参拝時間 | ・参拝可能時間
|
|---|---|
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 電話番号 | 0577-32-0520 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | hie-jinja156@bizimo.jp |
| ホームページ | https://hiejinja.com/ |
駐車場に関する投稿

11月1日~4日にもみじ祭りを開催します。
期間中 午後5時~午後8時
境内・参道をライトアップします。
駐車スペースはご祈祷の方優先となります
ライトアップ時間帯は車の乗り入れは禁止とさせて頂きます
市営天満駐車場をご利用下さい

いちょう、もみじが少しではありますが色付き始めました。


春の高山祭はこちらの例大祭。まだ早い時間なのでじっくりと参拝しました。秋でも春でもいいから一度は高山祭りを見てみたいのですが、小さな町なので観光客の多さを考えるとシーズンオフに来るのがベターかなと思っているうちに何度目かの訪問になりました。以前は町の中心地(観光の中心地()がメインになっていましたので、この辺りに来るのは初めて。駐車場に車を置き、社頭表参道からゆっくりと見て廻りました。時間が早いせいかまだ観光客はいません。華やかな高山祭を彷彿させるような神社ではなく、あくまで静謐。参道途中に境内図があったので見の画素も最低限。一番新しい末社の高椅神社も忘れずに行けました。参道下の行動に面して2つの小さな神社が鎮座していましたが、果たして日枝神社と関係があるのかは尋ね忘れました。案内図やHPにも記載がないので不明です。但し末社ではなくとも兼務社ではないだろうかと思っています。早い時間でしたが、すでに汗びっしょり。社務所で末社の富士神社と御朱印帳ともに丁寧な御朱印を書き入れて頂きました。なんだかんだ見て廻るものが多くて40分以上の滞在でした。


昭和九年(1934)奉納の常夜灯

昭和十年(1935)奉納の燈籠

文久三年(1863)奉納の燈籠

参道

昭和十年(1935)奉納の燈籠

昭和十年(1935)奉納の燈籠

弘化二年(1845)奉納の燈籠

安政六年(1859)奉納の燈籠

一の鳥居

昭和四年(1929)奉納の狛犬

天保五年(1834)奉納の燈籠

文化三年(1806)奉納の燈籠

弘化四年(1847)奉納の燈籠

文化六年(1809)奉納の燈籠

万延元年(1860)奉納の燈籠

明治三十四年(1901)奉納の燈籠

文政二年(1819)奉納の燈籠

文久二年(1862)奉納の燈籠

明治三十三年(1900)奉納の燈籠

文化四年(1807)奉納の燈籠

文化六年(1809)奉納の燈籠

文化四年(1807)奉納の燈籠

文化六年(1809)奉納の燈籠

昭和四年(1929)奉納の燈籠

神輿庫

手水舎

文化十年(1813)奉納の燈籠

石段 表参道を通らず、下の道から直接拝殿前に行けます

二の鳥居 社号額「日吉宮」は享保十四年(1729)に代官 長谷川忠嵩が寄進
代官職を世襲した翌年にあたる、そののち高山に在住し、飛騨地域の歴史書『飛州志』の編纂や史跡・橋梁などへの石碑の建立などを実施。飛騨国内の史跡の維持や啓発活動に力を注いだ名代官と云える人物です。

賽銭箱 錯覚を利用した面白い賽銭箱です

文政五年(1822)奉納の燈籠

文化六年(1809)奉納の燈籠

文久二年(1862)奉納の燈籠

文化六年(1809)奉納の燈籠

祓い所

境内案内図


御神木の大杉(県天然記念物)神社創建にまつわる大杉とされる

昭和四年(1929)建立の筆塚 以前は富士神社の場所にあったが、天満神社と共にこちらに移されたものです。碑銘の揮毫は侯爵の前田利為(旧加賀藩主前田本家第十六代当主)


境内社 天満神社 御祭神:菅原道真公

天満神社説明板

眷属の狐

境内社 山王稲荷神社 昭和六十一年(1984)造営

安永八年(1779)造営の拝殿






本殿 昭和十三年(1938)再建



注連縄が張ってあり、何やら水の音が聞こえてきました。小心者なので覗くことはしませんでしたが手水舎だったようです

境外社 森下町秋葉神社



秋葉神社説明板 全く読めません

境外社 和合神社

昭和二十六年(1951)奉納の狛犬


境内社 産霊神社 御祭神:高皇産霊神・神皇産霊神

扁額


可愛らしい木製狛犬


車御祓所


裏山にも境内社、立ち入り禁止で縄が張ってますが、事前に許可を戴いてます


境内社鳥居

包丁塚

由緒碑

少し石段を上ります

昭和六十三年(1988)奉納のの狛犬



境内社 飛騨高山高椅神社 御祭神:磐鹿六雁命 昭和六十三年(1988)創建
社殿は大正15年(1926)新築造営された天満神社本殿の(天満神社遷座の際に譲り受けたもの)

扁額


昭和三十五年(1960)建立の川上哲太郎文保翁之歌碑(高山食品卸市場株式会社の初代社長) 碑文は日枝神社宮司の森本榮樹が揮毫

参拝記録⛩️
日枝神社御旅所からの
日枝神社に参拝させていただきました✨
一番下の駐車場🅿️に止めて階段を登りました💦
境内内に富士神社も鎮座








社務所

錯覚のお賽銭箱




天然記念物の大杉



天満神社


山王稲荷神社⛩️


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