えなじんじゃ
恵那神社公式岐阜県 中津川駅
何時でもご参拝頂けます
祭典時以外は神職常駐しておりませんので、御祈祷、御朱印、お守り等授与品を受けられたい方は市内の宮司宅が社務所を兼任しておりますのでご連絡の上、お手数ですがこちらまでお越し願います。
市内社務所 〒508-0037岐阜県中津川市えびす町6-14
電話 0573-65-3557(お車のナビにこの電話番号を入力されると「恵那神社社務所」と表示されます)
えなじんじゃ
何時でもご参拝頂けます
祭典時以外は神職常駐しておりませんので、御祈祷、御朱印、お守り等授与品を受けられたい方は市内の宮司宅が社務所を兼任しておりますのでご連絡の上、お手数ですがこちらまでお越し願います。
市内社務所 〒508-0037岐阜県中津川市えびす町6-14
電話 0573-65-3557(お車のナビにこの電話番号を入力されると「恵那神社社務所」と表示されます)
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり
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周辺地域には、天照大神が生まれた際の胞衣(えな)と産汚物(さんわいぶつ)を洗った池が「血洗池」となったとされる血洗神社や、産湯に浸かったとされる「湯舟沢」という温泉地(日帰り・ホテル)もある。
祭典時以外は神職常駐しておりませんので、御祈祷、御朱印、お守り等授与品を受けられたい方は市内の宮司宅が社務所を兼任しておりますのでご連絡の上、お手数ですがこちらまでお越し願います。
市内社務所 〒508-0037岐阜県中津川市えびす町6-14
電話 0573-65-3557(お車のナビにこの電話番号を入力されると「恵那神社社務所」と表示されます)
中津川インターから車で20分くらいの場所にあります。以前岐阜県内の職場だった頃、顧客巡回でよく中津川には来ていましたが、こちらには参拝していなかったので、お詣りさせて頂きました。御朱印は宮司さん宅で頂けるみたいですが、電話🤙しても繋がらずご自宅に伺うも留守でしたので、またの機会にします🥺
社号標
一之鳥居
中津川も紅葉🍁がキレイ
二之鳥居
手水舎
由緒書
階段のところまで根っこが生えてる
大きな2本の杉の木は岐阜県天然記念物
たまにある、左右阿吽が反対狛犬
拝殿
夫杉 夫杉の方が若干太い
婦杉
岐阜県内で多くみられる拝殿
澄んだ秋晴れで山々もキレイ
延喜式内社 美濃国 惠奈郡 三座のひとつ恵那神社にお参り🙏
本当は来週の火曜日に行こうと思っていたのですが、成り行きと勢いで2時間ほど車を走らせてお参りに来ました✨
とにかく山奥ですが、そこまで道幅は狭くなく周りにも農家の方が住んでらっしゃるので、廃れてる感じはありませんでした!
むしろきちんとこまめに手入れなさってる感じがしました。
とにかく夫婦杉がすごい!
上が見えないくらいの高さでした!
写真にもあるように、昭和41年でこれですから現在はさらに太く高くなっているのでしょうね✨
こちらは岐阜県特有の社格、金幣社です!
一の鳥居
社務所ですが、普段は無人だそうです。
お参り前にお電話した方がよさそうです。
二の鳥居
由緒書き
文楽奉納殿。
お祭りなどの時に使うのでしょうか?
拝殿への階段
天まで届きそうなくらい高い夫婦杉✨
写真左が夫、右が婦。
なんと天然記念物だそうです!
夫婦杉の由来が書いてありました!
拝殿です🙏
ここに一応宮司様の電話番号と御朱印の見本が置いてありますが、普段いらっしゃらないことが多いそうなので、ご連絡してからの方がいいかもしれません。
すごい山奥でしたが、素晴らしい絶景でした✨
車で行ける分、岐阜稲荷山本社よりはラクかもしれません。
恵那神社の御朱印です!
恵那神社の大嘗祭の限定御朱印です!
神代の昔、伊邪那岐大神・伊邪那美大神が天照大神をお生みになった時の胞衣(えな:へその緒、胎盤)を納めた山が恵那山であると伝わり、これに由来する地名も多く残ります(恵那郡、阿木、湯船沢など)
日本百名山の一つである恵那山(2191m)山頂には奥宮と摂社を祀り、里宮に先駆け例祭が行われる。
古くは恵那山そのものが神の扱いで有り(山岳信仰)延喜式神名帳(927年)恵那郡三座の内 恵奈神社 と記載あるのは当社の事である。
古くより恵那郡の総社として崇敬厚く、木曾義仲が京都出兵の折に当社にて戦勝祈願をされ、奉納された太刀が伝わる。近代においては渋沢栄一が中津川の里に製紙業を企業の折、その許しを得るため当社をご参拝、扁額揮毫し奉納されている。
里宮の例祭(9月29日)には元禄年間より当地に伝わる「恵那文楽」(県指定無形文化財)の奉納がある。境内には御祭神の姿を現したとされる樹齢約千年と伝わる夫婦杉が拝殿前にそびえ立ちます。
社格:旧県社
岐阜県神社庁庁長参向指定神社(金幣社)
住所 | 岐阜県中津川市中津川字正ケ根3786番地の1 |
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行き方 | JR東海 中央線 中津川駅より車、タクシーで約20分
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名称 | 恵那神社 |
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読み方 | えなじんじゃ |
参拝時間 | 何時でもご参拝頂けます
市内社務所 〒508-0037岐阜県中津川市えびす町6-14
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参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 手水舎左手にございます |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0573-65-3557 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | enajinja@takenet.or.jp |
ホームページ | https://enajinja.jp |
SNS |
ご祭神 | 《主》伊弉諾大神・伊弉冊大神
《配》 猿田彦大神 天目一箇大神 天照皇大神 豊受大神 速玉男大神 木花開耶姫大神 一言主大神 |
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ご神体 | 恵那山(標高2191m) |
創建時代 | 不詳 神代より伝承伝わる 式内社 |
本殿 | 流造り |
文化財 | 木曾義仲奉納 太刀 銘 貞綱 (県重要文化財)
上記宝物は中津川市「遠山資料館」にて季節展示中 |
ご由緒 | 神代の昔、伊邪那岐大神・伊邪那美大神が天照大神をお生みになった時の胞衣(えな:へその緒、胎盤)を納めた山が恵那山であると伝わり、これに由来する地名も多く残ります(恵那郡、阿木、湯船沢など)
古くより恵那郡の総社として崇敬厚く、木曾義仲が京都出兵の折に当社にて戦勝祈願をされ、奉納された太刀が伝わる。近代においては渋沢栄一が中津川の里に製紙業を企業の折、その許しを得るため当社をご参拝、扁額揮毫し奉納されている。 里宮の例祭(9月29日)には元禄年間より当地に伝わる「恵那文楽」(県指定無形文化財)の奉納がある。境内には御祭神の姿を現したとされる樹齢約千年と伝わる夫婦杉が拝殿前にそびえ立ちます。 社格:旧県社
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り伝説夏詣 |
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